lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

最後のお年玉

今年の正月は僕の学生時代最後の正月だ。コロナのせいで祖父の家にあいさつに行くことはなかったが、お年玉だけはちゃっかりもらった。

祖父や父からもらって合計数万円。かき集めても月に入ってくるお金以下だけど、これがめちゃくちゃありがたい。1人暮らしを始めてからは、数万円のお年玉のおかげで生活が何とかなることもあった。今はそれほどじゃないけど、昔はバリ助かったものだ。それだけにお年玉という概念には本当に助けられたこともしばしばだ。

しかしこれも今年で最後である。「学生でいるうちはやるよ」と事前に言われていたから最初から分かっていたことではあるし、まぁこれ以上もらいたいって思うことはないけど……なんか虚しいねぇ。これが大人になるってことなのかな?

 

そもそも、最初は20までしかお年玉をもらえないと思っていただけに、今年(22歳)までもらえるのはロスタイムみたいなものだ。でもなんか寂しさがあるよねぇ。そんで来年には僕がお年玉挙げる側になるんだよね。従弟がまだ小学生だから、僕がお年玉挙げる側かぁ。

なんかこの、毎年存在していたものがなくなるのは、20になって成人したよ、と成人式に行った時よりも大人になった感が強いね。

既に成人なので、世間一般的には「大人」なんだけど、20過ぎてからのこの2年間はモラトリアムって感じなのかな。ぶっちゃけ人生で一番精神的に楽だったので、この期間が終わるのが嫌じゃって感情もあるからね。それもあって余計にこの「お年玉」の重みが来るわけだ。うん。

ちゃんと大学卒業して、就職して、来年の正月にはお年玉をあげられる普通の大人になれるといいな、と思います。