lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

税金と保険料ってこんなに引かれてるんだね……

ある日、封筒が届いた。会社から送られてきたもので、住所が間違ってないか確認してから開封してください。と赤文字で書かれていた。よほど厳重な情報が書かれているのだろうか。最近昇給があったわけだし、それの通知書とか?

 

気になりながら、カッターを用いて丁寧に封を開ける。中には、手のひらサイズの紙が一枚。

 

――令和6年度 給与所得等に係る市民税……変更通知書。

そう書かれた紙には市長印までしっかりつけられていた。あれ?これほんとに会社から?気になって封筒を確認するけど、確実に会社からだ。

まぁ名前から察するに税金関係の書類だろう。所得税とかまだかかってなかったから、それの通知とかかな?

 

恐る恐る中身を見る。そこに書かれているのはやはり税金。今年の住民税がいくらかかるのか、去年の収入やら何やらがあった。

ふむふむ、なるほど。お、この寄附金税額控除ってのはふるさと納税のことか。ちゃんと控除として適応されているんだね。うんうん、やっといてよかった。今年もやろ。

どうやら住民税は控除がかかっていて、来月から請求されるらしい。月1万しないくらい。まぁこれならセーフか?1年目より給料が少なくなることはなさそうだ。

 

そんな風に内容を読んでいたのだけど、給与収入という欄が目に付いた。その下には給与所得。なんとこの差額が90万くらいある。給与所得の方が圧倒的に少ない。

給与収入ってのは多分年収のことだろう。給与所得が何かわからなかったが、どうやら経費に含まれるもの(交通費や保険料)を差し引いた金額らしい。

ふーむ、なるほど?僕は在宅勤務で交通費は基本かからないので、これほどんど僕の懐に入らないお金ってことだな?しかもここにプラスで住民税、所得税がかかってくるってことだな?

 

――脱税する人の気持ちがちょっとわかる気がするわ。やりようないし、お金に困っているわけではないから、どうしても引かれてる分の金額も欲しい!!……とはならないけど。でもこれ年収分がそのまま財布に入ってくるなら生活がもっと良くなるなぁ……なんて夢想するくらいには大きい金額だ。

なんせ、僕の年収は300万もないのだ。つまり3分の1近くが引かれていることになる。

これはでかいよ……しかも所得税累進課税だから給料上がれば上がるほどかかってくるわけでしょ?ってことはこれからもっと取られることになるのか……

ここまで来て初めて、税金や保険料にうだうだ言う人の気持ちが分かった気がする。必要経費として受け入れるけど……こんな引かれてるのかぁ、と残念に思うことくらい許されるだろう。