lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

マッサージ屋さんに行ってみた

僕は普段在宅で仕事をしているのだけど、週に一度だけ出社している。冷房の効いた家から出ずに仕事をしている僕にとって、この出社というのは物凄い体力を使うイベントなのだ。

しかも最近は朝から30度を超えるような猛暑。こんな中での満員電車など、ガンガン冷房ついていても辛いものである。おかげで朝から体力消耗。職場に着く頃には満身創痍。

 

そんな状態で8時間の労働を乗り切り、帰路に着く。夕方で昼間よりは気温も下がってきているが、それでも30度を超えている。全く異常事態にも程がある。こんな日は冷たい飲み物でも飲みたい。あぁそうだ、近所にバーがあった筈。あそこで冷えた酒でも飲んで、この疲れを癒そうじゃないか。

 

そう思いバーに向かったのだが、本日定休日。oh...ツイてないですね。

うーん、どうしようかな。このまま帰る?でもせっかくここまで来たしなんも無しで帰るのもなぁ……と思いながらキョロキョロ。

 

「全身揉みほぐし60分」

 

目についたのはそんな文言だった。マッサージ屋さんの看板。へぇー、マッサージか。整体なら昔通ってたけど、マッサージは行ったことないな。疲れを癒すのにもちょうどいいか。……よし、ここに行ってみることにしよう。

 

アパートの一室を改装したのだろう。一般のお宅と変わらないインターフォンを押すと、奥から女性が出てきた。

 

「ゴヨヤクですか?」

 

その言葉がカタコトだったので、なんとなく外国人だろうことが予想できた。顔立ちは日本人と言われても違和感ないんだけど……「予約してなくて、今から大丈夫ですか?」

 

「ダイジョウブですよ!こちらどうぞ」

 

通されたのは狭い部屋に無理やり作ったような応接間。60分4500円。前払いとのこと。

払い終わると奥の部屋に。施術ベッドの上には簡素なシャツと短パン。

 

「着替えてオマチください」

 

そう言われてカーテンが閉じられる。言われるがままに着替えて施術ベッドにうつ伏せ。しばらくして女性が帰ってきた。どうやらこの方が施術するっぽい。

まずは全身を軽く揉みほぐす。これはそんなに痛くもなく、心地よい。マッサージの良し悪しはわからないけど、なんかいい感じ。そんで次に首、肩。

指圧マッサージなんだけど、これアホ痛かった……特に首と肩甲骨のとこがヤバくて、凝ってんだろうな、と勝手に納得。

「痛くないですか?」と聞かれたので反射的に「大丈夫です」と答えてしまう。答えると指圧がまたさらに強くなり、中々痛い目を見た。

 

背中はそんなに痛くなかったのだけど、腰がえぐ痛かった。さっきの強がりを継続することができず、思わず「痛ぁ……」と呟く。でも力は緩められなかった。い、意外と容赦ない……

そこからケツ、足と下に向かってほぐされる。あんね、ケツ凝ってたのかな僕。一番心地よいのここだったんだよねぇ。

足はそこまで痛くなくて、思わずちょっとウトウト。心地よく夢の狭間を彷徨っていると腰を押されて痛みで目が覚めた。よ、容赦ねぇ……

 

全身をしっかり揉みほぐされ1時間はあっという間に過ぎていった。施術終わって立ち上がるとなんかちょっと楽になった気がする。までも、その効果だけなら整体行った方が効果あるかな?

ゆっくり揉みほぐされている時間が中々リラックスできてよかった。外国人の方だったので最初は少し不安だったけど、偶に言葉伝わらないことを除いては中々いい感じだった。

 

うん、とりあえず今日の出社の疲れは癒やされたかな。