lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

チャットで残してくれ

僕は新卒2年目で、社会人のステータスで言えばまだまだ若手の部類。故に多くの場所で上司からの指摘を受ける。

それは大抵の場合成果物に対するものであり、時々仕事に対する姿勢や目標設定に対するものがある。

 

別にそこで逆らう必要はないし、大抵の指摘は理にかなっていると自分で納得できるものである。故に有難い指摘だと基本的に思うようにしているし、それを出来るだけ業務の中で改善するように心がけている。

 

そんな指摘なのだけど、最近伝え方について思うところがある。複数人いる上司、先輩の中で1人だけなんだけど……ちょっと不満があるんだよね。

その方は内容としては良いアドバイスをくれるんだけど、伝え方が婉曲で分かりにくいタイプ。良いこといってんだけど分かりづらいんだよなぁ、と前々から思っていた人だ。しかし、僕の不満はそこではない。

 

ある時「ちょっといい?」と通話を持ちかけられた。すぐに終わる用件で、要約すれば一行で終わりかねない内容だった。

またある時、僕は成果物をチャットで送った。大抵の人はそれに対して反応するんだけど、その方からはなんの反応もない。問題なかったってことなのかな?と思い気にしないでおいた。

ーーが、2日後。出社(僕は普段在宅勤務)のタイミングで指摘が降りてきた。わざわざ僕のデスクまで来て、口頭で伝えられた。ちなみに隣の席の同僚も同じ指摘を同じようにやられていた。

そんな対応をされてふとつぶやく。

 

「……こんなのチャットで返してくれればいいのに」

 

この時僕はふと思い返して、上司とのチャットを見返した。僕から成果物を出していることは何度かあるが、チャットでその指摘を返されたことがない。そう、全て口頭によるものなのだ。

ーーチャットで指摘が返ってこない。僕はその事実を認識した時「この上司あんまりよくないのでは?」と思った。会話によってしか指摘してこないので、僕がとったメモ以外にその指摘を見直す方法はない。つまり上司との認識のずれがあったとしても、それは再レビューされない限り分からない。

これが文章として残っていれば、少なくともそこに書かれていることは上司の認識通りなのだ。そうやって噛み砕いて伝えてくれればいいのに……口頭でしか指摘されないというのは、その噛み砕く過程を僕に委託しているとも言えないだろうか?

 

それってあんまり良くないんじゃない?僕は整理された文章で送っているのに、それに対してまとまり切らない会話で答えるのは、こっちに負担がデカくない?

僕の中でよくない上司の条件が一つ増えた話でした。他の方はちゃんと文章として答えてくれるからその上司だけなんだけどね……