lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

伊達政宗公ゆかりの国宝神社【宮城旅行記5】

宮城旅行、2日目。

本日はVRCHATのフレンドと観光する予定になっている。事前に僕の興味のある場所を伝えておいて、その場所を回る予定だ。まずはホテルから少し歩いたコンビニで合流。今日は一日よろしくお願いします。

まず最初は国宝とされる大崎八幡宮。仙台駅から少し離れているのでバスに乗って進む。本日はバスいっぱい乗るだろうということでワンデイパスを買っている。市内のバスを乗り回す予定だ。

 

なんか近くそうな場所で降りて、歩いて向かう……んだけど、道中雨が降り始めた。しかもすごい勢い。一応傘あるから大丈夫なんだけど、靴がボロボロなのもあって、神社に着くまでに靴の中はビショビショ。うわぁ、萎える。

 

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大通りの信号を渡って少し進むと、デカ鳥居がいきなり現れる。写真に収まりきらない位のサイズ。横のマンションと比較すると4階分くらいあった。

 

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なんか大量の提灯が並んでいる。これは、なんかのお祭りのタイミングか?普段から提灯が並んでいることないだろうから、良いタイミングかもしれない。


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参道の写真。片手間オートフォーカスで撮ったけどなんか凄くいい感じになっている気がする。雨が良い方に影響してるよね。対して写真撮っている僕はビショビショの腑抜けた姿である。


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参道を進むと第2の鳥居。真ん中を竹で支えられている。崩れそうなのかな。少し怖いな。

参道には出店も並んでいる。やはりお祭りのタイミングか。


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本殿。なにか祭儀をやっている。何をやっているのか気になったので、その辺にいた法被来てるおじいさんに聞いてみた。

 

「すみません、今日って何かやってるんですか?」

「あぁ、今日ね。今日は例大祭なんよ。全国の八幡神社が一斉にこの日にやってる」

 

親切におじいさんは答えてくれた。その後おじいさんの語り口が始まる。

現代の神社では珍しく、本殿は全部国産のもので作られているとか例大祭の裏事情、仙台の他のおすすめスポットなど、色々教えてもらった。

色々教えてくれて興味深かったし面白かったんだけど、終わるタイミングを逃してしまった。


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この鳥も何かいたやつ。こいつらは裏の森に離して、1年後に回収するそう。しかしこの裏山には獣もいるため、1年後には数が減ってしまうらしい。残ったこいつらは強い鶏ということだ。


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本殿を横から。合掌の間に綺麗な絵が施されている。パッと見じゃ気がつけないけど、凄く綺麗な彫刻だ。足の出ている天女という、世間的に珍しい絵があるらしい。この本殿が国宝に指定されているとのこと。

裏には展示もあり、おじいちゃんがそこには珍しい魚がいるというので行ってみる。


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鉄魚、という魚らしい。フナの仲間でこの神社で養殖されたものが全国に出荷されているそう。かなり優雅な見た目で、いかにも神社に居そうな魚である。可愛い。


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展示されていた神輿。他の神社で見るものと比べて、かなり色鮮やかである。伊達政宗公の命令で、京都から来た職人たちが作った神社との事だったけど、彼が派手好きという伝承もあるわけだし、そういう部分が出ているのかもしれない。ちなみに僕の伊達政宗のイメージは戦国BASARAで構成されている。


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最後に神輿を運ぶ姿を見て帰ることとする。

おじいさんの話は長かったけど、かなり面白かった。例大祭のタイミングで来れたのは運がいいし、少し仙台の地に詳しくなった気がする。なかなか良い神社体験だった。