lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

五大堂と福浦島【宮城旅行記13】

瑞巌寺を出て、次に向かうのは五大堂。こちらは瑞鳳殿の離れ寺院みたいなやつらしい。湾内のちょっと飛び出ている島の上にお堂があり、その位置的にも良い景色の場所である。

 

f:id:Lothar:20240916195343j:image
f:id:Lothar:20240916195347j:image

 

このような鮮やかな赤の橋を渡ってゆく。橋の隙間に落ちそうで少し怖い。ひょいひょいと合間を踏んで進むのはスリルがあって中々楽しい。……ガキの精神である。

お堂に対して橋が真新しいので、こちらは最近再建されたのだろう。安全性とかも気になるからね、仕方ないね。


f:id:Lothar:20240916195338j:image

 

渡った先のお堂がこちら。ここも伊達政宗によって造営されたらしい。東北地方現存最古の桃山建築で重要文化財に指定されてるらしい。ってことはその時の建築がそのまま残されているということだろうか?まぁそう言われても違和感ないくらいには風格がある。

とりあえず5円でお参りしておく。

 

さて、五大堂を立ち去り次に向かうのは福浦島。松島来た時に見かけた長い赤い橋。その橋の先にあるそれなりに大きな島、それが福浦島である。まー気になるよね。せっかくならあの長い橋を渡ってみたいよね。


f:id:Lothar:20240916195404j:image

 

赤い橋へはそれなりに距離がある。その道中に気になって買ったずんだサンデー。ずんだ味のソフトクリームかな?と思ったけどずんだ餅の上にソフトクリーム乗ってるだけだった。ずんだと混ぜ合わせて食べるとずんだの塩味とソフトの甘さがちょうどいい。

福浦島への赤い橋は渡るのに入場料がいる。いくらだっけな?3桁円だった。

 

橋渡る時に写真撮ろうと思ったんだけど、ずんだサンデーで手が埋まってたのよね。結構風強くて、帽子とかが飛んでいかないように注意する必要があるな、って感じ。

橋を渡りきると森の中を探索するような道が続く。どうやら島の反対側まで道が続いているようで、独特の植生した森を抜けて歩く。思ったより色んな植物が生えていて、松は比較的少なめの印象。島の外側に松がいっぱい生えてるのかな?


f:id:Lothar:20240916195356j:image

島には道中いくつも湾内を見渡せるスポットがある。晴れてればねぇ〜、完璧だったんだろうけど。しかし何度観ても独特な景色である。


f:id:Lothar:20240916195400j:image

途中にお堂を発見。ここも瑞巌寺の分社なのだろうか?五大堂と同じように古めかしい社である。


f:id:Lothar:20240916195408j:image

島の反対側からの景色。いくつもの島が連なっているのが分かる。手前に見えてる2つの島の間で、波が明らかに凪いでいたんだけど、写真だと分かりづらいね。


f:id:Lothar:20240916195352j:image

反対側からの帰り、行きとは別ルートで帰っていると砂浜を発見。しっかし砂浜だと海の色がよくわかる。あんまりにも茶色すぎる。

これ昔からこうだったのかな?地形的にある程度は仕方ない気がするが、三景に数えられる程の海の色とはにわかに信じ難い。

 

遊覧船に福浦島、ここまでやれば松島の景色は堪能したと言っても過言ではないだろう。確かに普段の生活では見られない島々の光景は昔の人が三景と讃えるのもわかる気がするな、という景色だった。