笹かま焼きと見晴らしカフェ【宮城旅行記14】
さて、松島の景色を楽しんだあとは、おやつタイム。また大通りの方に戻ってなんか良さげな場所を探す。
フレンドが「笹かまを焼きたい」との事だったので、それが出来そうな場所を探す。僕は笹かまが何かも分からなかったけど、聞くとどうやら笹の形をしたカマボコのことらしい。これを焼くのが松島の楽しみの一つとか何とか。

笹かま焼きができる店は沿道にいくつもあったけど、このお店に入ることに。特に理由はない。空いてたしなんだか良さげだったからに尽きる。
店内に入り、カウンターの店員さんに300円払うとまだ焼いていない笹かまを貰える。コイツを自分で焼いていい感じに仕上げるのだ。

店先に焼き場があって、そこで笹かまを焼く。遠赤外線っぽいやつでじんわりと焦げ目をつけていく。しばらく置いておくてプクーと膨らむので、そのタイミングでひっくり返すといいらしい。
裏返してまた膨らんで来たら食べ頃。ちなみに膨らみ過ぎると勝手にひっくり返る。

思ったよりもいい感じに焼けたのではなかろうか?程よく焦げ目がついていい感じになっている気がする。
食べて見た感じマジで味は普通のかまぼこである。皮のところ焼きすぎると堅くなるから、ほんとに少し焦げ目つくくらいが丁度良さそう。僕のやつでもちょっと皮堅かった。
までも観光でひと段落着くにはちょうどいいアクティビティだった。じっくりと時間をかけて笹かまに焼き目を入れるのは贅沢な時間の使い方だ。

笹かま焼いた後に行ったのはこちらのカフェ。大通り沿いの建物の2階に入っている松美庵カフェだ。特に名物のものがある訳ではなさそうだけど、立地的に松島を一望できるカフェである。
それ目的ではなくコーヒーでも飲んで一休みしたいだけだったので、入ってからその事実に気づくことになる。おかげでテラス席もあるけど、室内の席を選択してしまった。勿体ない……

コーヒーは至って普通のもの。特にめちゃくちゃ美味しいとかでは無い。までも松島の景色観ながら一休みできるだけで充分に価値あるかな?連休の最終日の割には空いていて、待ち時間もなく座れたのもGood。カフェなんて客的には空いてれば空いてるほどいいんだから。店的には違うんだろうけど……
テラスじゃないし、他のお客さんも居たので景色の写真は撮ってないけど、そこだけでもホントに良かったのでオススメのカフェである。
ここ目的で来ることはないけど、覚えといて損はないカフェだなぁと思いました。