マグロ見てきました【葛西臨海水族館】
葛西臨海水族園、マグロ以後。まずは、ここのメインであるマグロとご対面!

イソマグロなんてちゃちなものじゃないよ。ほんとのクロマグロ。このマグロ群れが緩やかに泳いでいる。180度の大水槽には大小様々なマグロがその身体を輝かせながら泳ぐ。
美味そうとかじゃなくて、綺麗という感想が先に出る。不規則か模様が光を反射する様は生物特有の輝きと言えそう。

暗めだけど、反射の色がよく出た1枚。少しだけ加工しているけど、実際こんくらいの色味はある。観客席側にはほとんど照明がないので、マグロの輝きがより映える。これ、ずっと見てられるわ。
ちょっと調べてみたけど、クロマグロが泳いでいるのを見られる水族館は日本に4箇所あるらしい。関東ではここだけ。これは1度見に来た方がいいよ。
マグロコーナーの次はいったん外に出る。東京湾の渚を再現した水槽をぐるりと回って進むとペンギンのコーナー。ペンギンたちが泳いだり日向ぼっこしたりするところには人だかりが出来ている。
流石に良いかな……と思って端の方に行くと、なんと可愛らしいものを発見。

端っこで休むペンギンたち。え、子供?さっきいたペンギンより小さい。パタパタ羽ばたいている姿がとても可愛らしい。端っこ居るのでほとんどの人が気づかずスルーしていたようだ。
勿体ない……こんなに可愛いものを独り占め出来てとても満足である。こういうシレっと居るのに気づいた時が嬉しいよね。

この写真、魚が一匹まぎれています。
真ん中にギンポの仲間がいる。色がほとんど同じなのでよ~く見ないとわからない。この細長いフォルムいい。牡蠣の殻に隠れている様子がリアルでよいよね。

謎のカニと細長ヒトデ。こいつは日本にいる種類らしい。一体どこにこいつらいるんだろう……海で見たことないなぁ。
これでうねうね動いていたら生理的嫌悪感を感じるところだけど、なぜかほとんど動いていなかった。休憩中だったのだろうか?うねうね動くの見たかったなぁ~。

小笠原の海を再現した水槽。
楽園を模したような淡い青。1匹1匹はそこまで鮮やかじゃないんだけどね、全体だと調和取れてるっていうのかな?
ずっと見ていたかったけど、そんなに大きい水槽じゃないので、他のお客さんが後ろに並び始めていた。さっさと退散。日曜だから仕方ないね。

真っ白なミノカサゴが泳いでた。黒い模様がもっとあるイメージだったのだけど、かなり色素薄め。ミノカサゴって水槽で孤立しがちだよね。ハリネズミならぬ、ミノカサゴのジレンマってあったりするのかな……?

ホウボウ!
この魚はまずヒレが鮮やか。青と緑の間を行ったり来たりするような色彩だ。これだけでもかなり特徴的だけど、さらに面白いのはヒゲ。ヒゲを足のように使い、砂場を歩き回る。その様子はエイリアンのそれを連想させる。水族館面白お魚上位ティアにいると思う。

ちょろちょろアナゴ。大概の水族館にいるけど可愛いやつ。あんまり語ることもない。その姿が魅力をすべて物語っている。

――以上。葛西臨海水族園でした。
最後は入口から、向こう岸の夢の国をパシャリ。
メインのマグロは圧倒的。これだけで十分来る価値のある場所だった。マグロ以外にも色んな魚がいて、水族館としても満足いくクオリティでした。たのしかった。