街中スナップin葛西
葛西臨海公園を散歩して、いい具合に小腹が空いた。ランチは公園内で食べたし、昼過ぎのカフェでも行きたい所。折角なので公園を離れて、街中を目指そうということになった。
一旦目的地はたい焼き屋さん。公園を徒歩で脱出し、歩道橋を渡って街の方へ。

街は夕暮れの様相を呈していて、ビルは西日で着飾っている。マジックアワーってやつなのか、何を見るにしても綺麗だなと感じてしまう。
あと、東京にしてはかなり道が広い。これくらい余裕のある場所の方が僕は好き。都内は基本人ばかりで狭いからね。
大通りから横道に入り、しばらく進む。閑静な住宅街の一角に目的のたい焼き屋さん発見。

街のたい焼き屋さん感強い。ガキが学校終わりに買いに来てそうだ。僕の地元だとその枠はたこ焼きだった。
期間限定栗たい焼きを購入して店先でいただく。その間にも結構な人が来ていた。そして僕の予想通り、小学生のガキ2人も来た。こういう地域に根ざしてる感、とても好き。

たい焼き屋さんの店先に居た、謎カエル。お地蔵さん的なポジションだろうか?
妙に手が長い。なんか東南アジアとかの工芸品だろうか……?少なくともGoogleレンズで調べても何も出なかった。どうやら既製品ではなさそうだけど……店先にいるのは些か謎である。いや、僕は好きだけど。

こっちはほんとのお地蔵さん。ディズニーがすぐそこなせいか、着飾られている。これは……不敬?お地蔵さんの扱いとしてコレは良いのか分からなかったけど、下手に触るのもあれなのでそのままにしておいた。
こんな所に地域性出てくるとは思わなかったよ。お供えのみかんがまだ新しいので管理はされている……のかな?じゃあ大丈夫か……

お地蔵さんの目線の先には、ちょっとデカめの公園。フラワーガーデンになっていたけど、季節は冬。そんなに花は咲いておらず、一輪だけとか、そんなのばっかりだった。繁茂してる時期なら、ここも寄り道する価値のある場所になりそうである。

同公園内の球体噴水。これ2個あって、交互に水を吹き出す。夕暮れも相まって哀愁漂う。人っ子1人居ないわけじゃなく、ちらほら老人と子供連れがいた。観光地でもなんでもない日常風景の切り取り。スナップのいい所はそういう写真に現れがちだよね。

さっきの写真で奥に見えていた電柱。無骨な良さ……みたいなのあるよね。人工物故の雰囲気というか、冷たさがまた良いというか……言語化難しい良さである。エモ……と言うとこれは違う気がするよ。
この後駅まで歩いて、この日はお終い。流石に歩き回って疲れました。でもまぁ、それなりいい写真が撮れた気がする。