実家という場所は少し憂鬱だ。
家族と関係が悪い訳でもない。友達がいない訳でもない。っていうか何もしなくてもご飯、洗濯、風呂が出てくる環境なのだから、悪いことの方が少ない。一人暮らしであれば、常に同じ家に誰か居る環境が……ってのもあるかもしれないけど、そこはそんなにストレスにならない。
僕のメランコリーの原因はハッキリしている。それはパソコンがない、ということだ。僕のつよつよデスクトップが……グラボ4070ti積んだデスクトップが……この場にはないのである!
僕はスマホは無くてもまぁなんとかなるタイプの人間だ。他人との連絡手段がなくなると困るので、ずっとそれはさすがに不可能だけど、年末年始は本当に連絡を確認するくらいにしか使ってなかった。
しかしその代償として、パソコンがないと退屈するようになってしまった。ゲームはまず出来ないし、動画編集作業も出来ない。ブログ書くにもデスクトップの方が捗るし、他の作業もPCの方に素材があるせいで出来やしない。これがとても退屈で憂鬱だった。
しかもその気持ちが前回帰ってきた時よりも強くなっている。パソコンない生活とか有り得なくないですか……?と心の中に僕を煽る僕が居る。
実家にいて数日した頃に、「ええぃ限界だ!」と実家に残っていた学生時代使っていたノートPCを取りだしてくる。それを使って動画編集やってみる。素材ダウンロードしてくる所からやってるのだから、時間かかったのは言うまでもない。
しかもスペックめちゃくちゃ低いもんだから字幕編集なんて出来たもんじゃない。これはストレス溜まるけど、なんも作業出来ないよりはマシである。
恐らく普通の人がスマホ触るような時間を作業に費やしていたと思う。
今回の帰省で、僕の生活は想像以上にパソコンに頼っているのを痛感した。スマホ依存症ならぬパソコン依存症。特に僕、仕事が在宅なのもあって、普段の生活では起きてる時は常にパソコンがそばにあるような状況なのだ。大切なものは失ってから気づく……ってことなのだろうか?
しかし僕は、この状況を改善しようとは思わない。だってパソコンでやりたいこと、やらなきゃいけないことが多すぎるので、それが生活基盤になっちゃってるので!別に暇つぶしでパソコン触ってるだけじゃないので!
僕が改善するべきはパソコンが身近にない状況である。十分なスペックのノートPCがあれば全部解決するのだ。
うーん、次のボーナスでMacBookでも買ってみるかな?そうすれば出先でも問題ないでしょ。