江ノ島シーキャンドル
海鮮丼食べて腹拵えも済んだあとは、いよいよ江ノ島を上に登っていく。以前来た時は3社あるうちの2社目までしか行かなかった。
しかし今回はこいつを使って楽に頂上まで行くことにした。

江ノ島の各所に設置されたエスカレーター。この文明の利器で、急勾配の階段を全てスキップしてしまおうという計略である。エスカーの料金は350円。ただのエスカレーターにこの金額と思うと悩ましいが……疲れるよりはいいという判断で購入。続々江ノ島の上の方へ。

途中で寄り道しておみくじ引いたら小吉だった。これが今年最初の参拝だったのでついでに初詣も済ませておいた。
ちなみに去年、僕厄年だったらしい。いや、結構いい年だったけどね?
おみくじでひと盛り上がりして、また上へ。1番上は神社はなく、展望台のある広場と、その先に江ノ島シーキャンドル。なんか高い塔である。

この写真の右手に見えるのがシーキャンドル。広場から太平洋をしばらく眺めた後、これに登ってみる。

シーキャンドルまでの道のりには沢山のチューリップが植えられていた。様々色鮮やかで、こんなに寒い時期なのによくこんなに綺麗に咲いているな、と感心する。

こういう淡い色から、真っ赤な物まで多種多様。これだけでも人によっては見に来る価値あるんじゃないの?と思う。写真の練習にはめちゃめちゃ丁度良かった。
シーキャンドルを登るには入場料が必要。それを払ってエレベーターに登ることになる。今回はエスカレーターじゃないのか……

登った先から見える景色は遮るもののない太平洋。四方がよく見えて気持ちが良い。この日はよく晴れていて、かなり眺望が良かったんじゃないかと思う。数百万円はしそうなクソデカカメラを構える人もいた。


海側と陸側の景色。こうして遠くから見ると海が青くて綺麗なのだけど、近くで見るとそうでも無い。解像度をあげることで必ずよくなるとは限らないいい例だと思う。
陸側はよーく見たら見覚えのある建物が見えたりするらしい。スカイツリーとかも見えるそうだけど……僕は視認出来なかった。
こんなに澄んでいても見えないのだから、どんなに頑張っても見えない人の方が多そうである。
シーキャンドルを徒歩で降りる。行きはエレベーターじゃないとダメだが、帰りは歩ける。ちょっとしたスリルを感じられて楽しかった。

降りた先にあったひろばでレモンサワーを注文。「江ノ島」と前置詞があったおかげで美味しそうと思ったけど、飲んでみたらめちゃくちゃ薄かった。観光地バリューである。
シーキャンドルから見える景色はなかなか壮観で、ここまで登る価値のあるものだった。でもあまりにもデートスポット然としすぎていたので、次は出来れば彼女と来たいですね……