lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

人生初局所麻酔

歯医者さんで僕は人生で覚えている限り初めて局所麻酔を受けた。

治療が終わった後、下顎の右半分の感覚が無いまま歯医者を出た。右の口角を上げることが出来ずない。スマホのカメラで自分の顔を見るとかなり間抜け面に見えた。

一応発話は出来るのだけれど、かなり舌足らずな感じになってしまう。いや、この場合は顎足らず?何にしろ他人と会える状況では無い。

 

水でうがいをしようとした時に、抑えが効かずに口から水が溢れたことを思い出す。あれを考えると、食事は難しそうである。帰りにラーメン食べて帰りたかったけど、飲食店で迷惑かける訳にもいかない。大人しく帰ろう。

 

ーーそう思ったけど、やはり腹は減る。

そして帰り道にはコンビニやスーパーの類……誘惑に抗えるハズもなく……

 

お家についた頃には、助六と惣菜の唐揚げ。ぬぬぬぬぬ……でもしょうがない。お腹すいてたんだもの。外食しなかっただけ褒めて欲しいくらいである。

さて、これをどうするか。今ね、顎は動く訳よ。噛んでる感覚はないけど。つまり多分食おうと思えば食える訳さ。見るに堪えない姿だろうけど、家なら誰も見てない。……お腹空いた。

 

ーーいただきます!

僕の取った判断はそれだった。おにぎりの包みをあけて頬張ってみる。咀嚼は出来ているけど、感覚ないからキチンと食べられているの分からない。こぼしていない事と、目の前のおにぎりが一口齧られている事実だけが、僕が食事をしていることを示している。

あと、味よーわからん。唐揚げとか普段めちゃ美味しいハズなのに、なんかもそもそしたヤツに成り下がっている。悲しみ。

お水飲む時はちょっと上向きじゃないと零しちゃう。この姿が多分他から見ると間抜け極まりない。

 

おにぎり食べきったあと、右奥歯茎の上の方に米が詰まっている感覚があるのに異常に取れなくてかなり不快だった。普段なら舌が届く位置なのに、届かない。なんやこれ、嫌やなあと思いながらなんか試行錯誤してたら取れてた。

 

ーーご馳走様でした!

今回分かったことは局所麻酔程度ならご飯食べられるけど、それなり苦戦する。とりあえず腹は満たされたのでコレでヨシとする。なんかね、急激に眠くなってね……ちょっと横にならせてくれ。

 

 

ーー後日談。

お昼寝から起きたら麻酔は切れていた。なんか唇痛かったから見てみたら、思っきし噛みちぎってた。感覚ないから仕方ない。これがしっかり口内炎になって今とても痛い。だから麻酔効いてる時にはご飯食べない方がいいです。