lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

朝方は気持ちよさと代償の等価交換

 

たま〜に、朝早くに目が覚めることがある。6時とか5時に目が覚めてしまい、普段なら二度寝かますところだが……なんだか寝付けない。しっかりと目が冴えてしまって落ち着かない。そんな時は布団に入っていても仕方がないので、起き上がる。

そんな早朝。まだ日も登りきっていない時間帯。白い息を吐きながら近所の自販機に向かい、暖かい缶コーヒーを飲み下す。

その行動ですっかり覚めきった脳をフル活用するために、デスクに座って作業を始める。この時の集中力の高さと言ったら……誰しもが容易に想像できるだろう。

 

素晴らしい朝である。進捗も出るし、何より気持ちがいい。こんなに晴れやかな気持ちで作業が出来る時間帯なんて、1日の中でそう多くは無い。

早起きは三文の徳とはよく言ったものである。マジでいい事しかない。出来ることなら毎日早起きしたい……

 

……なんて思うわけがないのである。僕がこの早起き超集中作業をしたら、午後には大抵その行いを後悔するのだ。これがテンプレートになっている。

 

確かに、早朝は集中出来る。

しかし、それは集中力の前借りだと僕は思っている。それを表すように、午後はバカ眠くて仕事にならない。

昔の人とは違い、現代人は残念なことに午前だけ働いて終わり……とはいかない。午後もしっかり労働が詰まっている。というかMTGとかは午後に多め。つまり午後もしっかり頭を使うのだ。

 

そうなると午前中で集中力を消費してしまったのが痛くなる。普段ならぼちぼちで作業できる時間が眠くて仕方なくなり、集中なんで初めから不可能だったんじゃないか、と錯覚する状態に陥る。

これが早起きのデメリットです。三文の徳と言いつつ、午後になれば五文の損。1日平均で見ると下手したらマイナスになるんすわ。

そりゃ朝からタスクこなして、色々終わってる状態で1日が始まるのはかなり気持ちいい。スッキリしてるし、出来る自分に陶酔もする。「いやぁ、午前でここまで作業終わらせるとか天才か?こりゃ今日の生産性やべーぞ?!」って気持ちになり、テンションも高い。

 

でもその分、午後の出来なくなる加減も凄いのよ。どう考えても前借りなのよ。人と仕事するのは午後なのだから、どっちの方が重要かと言われると午後なのよ。昼寝でもしないとパフォーマンス維持できないのよ。

そんな訳で朝方作業は気持ちいいし集中出来る反面、午後に犠牲にする等価交換である。午後に用事がないならアリだけど……そうじゃないなら個人的には推奨すべきじゃないと思います。

これ朝方の人なら違うのかな?メリットだけ享受できるのかな?僕が夜型なのが良くないのだろうか……?