春と秋は運動したくなる
段々と気温も暖かくなり、植物も多く生い茂るようになり、いつの間にか季節は春になっていた。寒くて引きこもっていた冬とは違い、春になれば外に出る……こともなく、花粉が飛びまくりなので引きこもっている。まぁせいぜい気温が暖かくなってきたので部屋の中で薄着になるくらいだ。
陽の光を受けない不健康生活ではあるけれども、それでも薄着になると多少は活発になる。その証拠として、暇な時間に「筋トレでもするか」という気持ちになる。そして実際に時々筋トレをしている。最近は常にじんわり筋肉痛だ。
それがもう一週間くらい続いている。この感じをキープしていけたらいいな……ん?この発言、なんか前にもしなかったか?運動習慣を身につけようと意識したのは1度や2度ではなかったのではないか?
明確に思い出せるのは去年の10月。確か仕事終わりに毎日ジョギングをしていた。それが1ヶ月くらい続いたと思う。しかし本格的に寒くなるのに伴って、自然と走ることを止めてしまった。
更には数年前の春。会社の同期に触発されて筋トレを始めたのを覚えている。あれも数ヶ月は続いただろうか……暑くなったらいつの間にか止めていた。どんな理由で止めてしまったのかは全然覚えていないけど、いつの間にかやらなくなったのは確かだ。
そんな事例を思い出す。恐らく覚えていないだけで他にもいくつもあるだろう。春と秋。花粉でツラいこの季節にはどうやら自然と運動がしたくなるらしい。
これは季節によるものなのか、それとも気温によるものなのか……ふと考えてパソコン脇の二酸化炭素計測器を見る。気温は25度。少し暖かいくらいである。
もしかしたらこの気温に室温をキープすることが出来れば、常に自発的に運動する状況を作り出すことが出来るのかもしれない。
もしも本当に僕の運動モチベが気温次第だと言うのなら、人間とはやはり動物なんだなぁ、という印象。気温ひとつでメンタルまで変わるんだもんね。
春秋は運動したくなるというなら、その習性は存分に生かそうじゃないか。春秋だけめちゃ運動して、夏冬は引きこもり……そんな感じで健康をキープすることはできるだろうか?それができるなら理想な気がする。とりあえずこの春は生活の中にできるだけ運動を入れていこうと思う。