街中スナップin綱島
綱島で腹ごしらえのあとは、少し散歩である。いつもどおりカメラを携えて、綱島から1つ隣の大倉山まで歩いてみる。

これはまずはお昼食べたイタリアンから出てすぐのところにあった謎オブジェ。だいたいこういうのは説明の看板がどこかについているものだけど、これはそういうの全然見つけられなかった。マジの謎オブジェである。

コーヒー屋さんの前にいた、石ヤドカリ。町中にこういうのが居るとちょっと可愛い。こういうの好き。道路の花壇のすぐ先にシレッと居たので、普段から使う人でも記憶にない人も多そうなヤドカリである。

綱島から横浜方面へ行くと、鶴見川がすぐ見えてくる。これはその鶴見川を渡る橋の真ん中で撮った写真。
なんかこの景色、学生の頃を思い出す。空手の全国大会で東京に来て、そのついでに秋葉原に行ってみたくて飛び乗った電車。そこから見えた街の景色によく似ている。あれは確か横浜から乗ったはずなので、もしかしたら同じ景色かもしれない。

これはさっきの写真の反対側。鶴見川がはっきりと。タイミングが良ければ走る列車を映すことが出来るらしい。撮り鉄お気にポイントになってそう。河川敷も広くてなかなか良い雰囲気である。

鶴見川渡った先で見つけた狸の置物。こういうのがシレッと日常に潜んでいるのがよい。塗装の落ちようから、だいぶ昔からここに居るのが想像できる。彼はいつからここに居て、いつまでここに居れるのだろうか。

道の脇にキレイな花が咲いていた。
グーグルレンズに見せてみると、「フリージア・ラクサ」っぽいね、とのこと。別名が姫檜扇(ひめひおうぎ)と言うらしい。なんか説明見てる感じ外来種っぽいんだけど……至るところに咲いていて、調べるまで外来種とは思えなかったほど。おそらくセイタカアワダチソウくらい馴染んでしまっているのだろう。綺麗な花だけど……外来種と分かると素直に喜べなくなるな……

少し坂道を登って、その先で撮った写真。この下ずっと階段が続いているんだけど、そこも含めた方がいい写真になってたかも。一気に視界が開けるので、その場では感動すごいのよね。このシチュエーションの変化は写真には残らない。それは少し残念でもあり、当然でもある。

さっきの坂から少し歩いた場所。一気に下っているのだけど、この先は私有地。立ち入り禁止で通り抜けできない。
写真を撮っていると偶然この下に住むおばあさんが出てきて教えてくれた。ちょっと気になるけど、私有地に侵入するほど遵法意識がない訳じゃないので、ここは大人しく引き返した。
普通の町中にも、所々で切り取りたくなるようないい景色が広がっていると、再実感した日になった。これから暑くなるけど……たまにはちゃんと外に出てカメラで遊ぼうと思う。