lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

鶏白湯なのに実質豚骨【小杉らぁめん 夢番地】

出先で用事を済ませたあとの昼過ぎ。こんな時思うのはいつも同じこと。お腹がすいた。

もはや出先でご飯食べずに帰るなんて有り得ない。何かしら食べて帰らねばなるまい。

今日やってきているのは武蔵小杉。東急東横線沿線の駅で、JRも通ってはいるが、その駅間が実質一駅分くらいあることで僕の中で有名な駅だ。クソデカタワマンが立ち並ぶエリアで、如何にも高所得の人が行きそうな施設や飲食店がいっぱいある。

 

そんな場所でも僕が求めるのはラーメン。いつだって望むのは大好物。というわけであてもなく駅前を散策する。家系かぁ……まぁありだけど決定力に欠ける。ふんふん、駅ビルの中にもラーメン屋さんあるね。でもこういうとこってだいたいどこでも食べられるチェーン店ばっかりのイメージなんだけど……ん?

 

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小杉らぁめん 夢番地

駅ビルの1階でこんな看板を発見。おおー、如何にもチェーン店っぽくない。いや、そんな感じでもチェーン店ってことは全然あるんだけど……

どうやらここは鶏白湯ラーメンらしい。あ〜鶏白湯しばらく食べてなかったなぁ。丁度いいや、ここにしよう。

 

入店。店内は午後3時ということもあってかガラガラである。入ってまず感じるのは獣臭さ。この臭いは覚えがある。煮込みすぎた鶏肉や、処理が甘い鶏肉からする臭いだ。結構不快感強い。

あと冷房効きすぎてちょと寒い。う〜ん、この点に関しては素直にマイナスやなぁ。大砲ラーメンの臭いとも違って、お腹減ってるといい匂いに感じるものでもない。

 

ラーメンはもちろん鶏白湯。今回は醤油ベースを選択。席はカウンターがいっぱい。2つほどテーブル席もある。ちょっと不思議な並びをしている。

お冷を飲みつつ、段々と鼻が臭いに慣れた頃、ラーメンが到着。

 

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濃厚鶏白湯。こ、これは……スープ濃いな?!どろっどろやないけ。鶏白湯ってサッパリしたのが多いイメージなので、これは中々予想外。

では、いただきます。まずはスープから1口。

んんん?え、これ豚骨?豚骨やない?マジで豚骨と見まごうくらいの濃厚スープ。鶏からここまでのスープを煮出すのは途方もない時間がかかるのではなかろうか?こりゃすごい。あんまり食べたことないタイプの鶏白湯だ。

麺は細麺。普通に美味しい。っていうか、細麺ってもうマジで豚骨ラーメンである。全然鶏白湯食べている気がしない。え、これほんとに鶏白湯?これが鶏なら革命的だぞ……?

麺を食べきって、そこに残ったスープを少し飲んでみる。舌に何かが当たる食感。どうやらそぼろのようにボロボロになった鶏肉である。そこの方のそれはちゃんと鶏の風味がする。どうやら鶏はちゃんと使ってるっぽい。

 

ーーご馳走様でした。

いや凄いラーメンだった。鶏白湯ってこんな味も出せるもんなんすね。どうやら僕は鶏白湯を侮っていたようだ。間違いなく美味しかった。

でも店内の臭いは気になるから、そこは良くなって欲しいなぁ。せっかくラーメンは美味しいのに勿体ない気持ち。