lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

見積もり間違いってホントにあるんだ……

引越しが来月に迫っている。

新居はもうオーナーの審査も通って、見積もりも不動産と合意して、週末に契約書の署名に行くことを残すのみとなっていた。

そんな時、不動産からこんな連絡が来た。かなりややこしいのだけど、要約するとこういうことである。

 

  •  見積もりが変わる。
  • 清掃費用としていた金額が礼金になる。
  • 契約時か退去時のどちらかにお支払いいただく「清掃費用」が退去時から契約時に変更となった。
  • 上記の「清掃費用」が契約時になると、お見積りの金額が増額となってしまうので、オーナー様とお話しさせていただき、追加でフリーレントをいただいた。

 

つまりは見積もり増額である。

見積もり間違え、かつ、オーナーが追加要望出してきたので見積もり増えます。ただそれだと流石に金額エグいので、フリーレント(家賃が最初の数日無料になる)付けて増える金額を少し減らしますね。とのことである。

 

随分とややこしい話である。

不動産の書類ミスとオーナーの追加要望。これが重なっている。こんな入り組んだ話がやってくるとは正直夢にも思ってなかった。しかも増額も、今回ルームシェアで戸建てを借りるということで、2桁万円に近い金額。フリーレントがなければ確実に2桁万円である。流石にこれを簡単に容認するのは難しい。週末の契約書署名までに、この話をどう進めるのか決めなくてはならない。

 

ということで不動産で働いている友人をアドバイザーに少し計画を立てた。目的はもう少し増額減らすことである。

アドバイザーから減額出来そうなポイントを聞いていてまず驚いたのが、フリーレントについて。家賃無料なので、これは基本的にオーナー側が負担していると僕は思っていたのだけど、不動産側でお金を出していることもあるらしい。つまり実質、不動産が勝手に付けることも可能なわけである。これは基本的に顧客に言うことは無いらしい。となると話は変わってくる。オーナーと交渉とは言っているが、もしかしたら不動産が勝手に出している可能性だってあるわけだ。それならもうちょい粘れる可能性がある。

ちなみに必ず不動産が出している訳でないことは注意。オーナーがやっている可能性だってある。これは流石に僕ら顧客が見抜けるものでは無い。

 

あとは礼金、仲介手数料がワンチャンといったところ。法的な観点ではまだ契約書巻いていないのでツッコめる所はない。あくまで、お見積もりは予定だからね。

ウンウン唸っているとあることに気づいた。

 

「あれ?そもそも、内見の時に貰った紙にさ、清掃費用と礼金どっちも書いてんだけど?」

 

そう、見積もりの時には礼金の記載なかったけど、物件紹介の紙にはシッカリと書いてあるのである!!!

しかも改めて考えれば、清掃費用は後払いなんて話は聞いた覚えがない。そもそもそれを聞いていたならば、最初の見積もりで疑問に思うはずだ。ここに関しては、一緒に内見に行った友人も同意見だった。

 

つまり、ここから導き出される予測がひとつある。

それは「不動産がシンプルミスっただけでは?」という可能性。オーナーの追加要望とかごちゃごちゃ言ってたけど、それは僕らが要望を受け入れやすくするための作り話なのでは?

 

その信ぴょう性を上げるのが、フリーレントは不動産からお金が出ている可能性である。それならミスのリカバリはそこで出来るだろう。それをオーナーに出して貰えたことにすれば、頑張ってオーナーに頭下げてフリーレント付けもらったんですよ!というオーナーを悪者に、不動産を苦労人にするストーリーの完成である。

 

シンプル見積もり間違いで平謝りされた上にフリーレント付けましたんで何卒!ってことであれば溜飲も下がるけど、こうなるとそうもいかない。

っていうかシンプルに気になってきた。真相はどうなのだろうか。

 

気になる。とりあえず不動産からの連絡には流石にもう少し減額出来ないか、とだけ返しておいた。ちょっと週末来店するのが楽しみだ。