lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

ひたすらテストの日々でした

数ヶ月前にプロジェクトを移動することになった。結構人が足りなくて厳しいとなっているプロジェクトのフォローに入ることになった。その次のプロジェクトも決まってるし、数ヶ月前だけ入って遅延を少しでも改善しよう!という役回りである。

 

そこに入って僕が任されたのは主にテスト。プロジェクトの段階としても開発が終わってテストの段階。それで思ったよりもいっぱいバグが出た!品質保証のために追加でテストをしなきゃ行けない!テスト要員が足りないからもってこい!僕に声がかかった。という経緯である。

なのでやることは只管にテスト。もうずっとテスト。ずぅーーと検証環境で画面叩いて、なんや変な挙動しとるな……と思ったらチケットを起票。それを開発チームの方々が改修。そしたらもう一度打鍵。それで問題ナシならバグ改修。

 

これだけを数ヶ月続けていた。正直な話をすると……もう飽きたよね。ずぅーーと同じことを繰り返している訳で、飽きない筈がない。しかもね、1回バグ改修しました。そんで他のバグ直しました。すると最初のバグが復活してる!なんてこともしばしば……デグレと言われるやつだ。

そんなこともあるので同じ作業も何度も繰り返す。同じ画面でもパラメータやどの画面から移動してくるかで表示が変わったりもする。それを全パターン試すんだから、酷い時は丸1日同じ操作をちょっとだけパラメータ変えて実施を繰り返すなんてのもザラだ。1日8時間の業務中ずっと同じことしてるんだから、気が狂わない方がおかしい。

 

最初は只管テストだったんだけど、後半にはテストの仕様書まで作るようになった。仕様書作って、レビューしてもらって、その仕様書通りにテストしてバグを見つける。仕様書でいろんなパターンを洗い出してテスト数がすごいことになると、あとの自分が苦労する羽目になる。しかし適当にテスト数を減らして品質を下げる訳にもいかない。自分への苦行を自分で用意するのは、賽の河原にでも居るかのような気持ちになった。

 

数ヶ月それを続けて、ついに僕はテストの全てを理解した。しかし後半は段々とやるテストも無くなってきて、テスト工程の終わりを感じていた。

そしてプロジェクトのフォローは終わり、次のプロジェクトへ。テストは退屈であまり面白みはなかったけど、どの辺にバグがありそうとか、テスト観点についての勉強にはなったので、いい経験だったとは思う。

それはそれとしてまたやりたいかと言われれば嫌だけどね!開発が楽しい!