lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

ルームシェアだと自分が普段見ないものも見るね

ルームシェアしてもうすぐ1ヶ月。基本的には日中は仕事だし、夜は各々部屋でゲームしたりネッ友と話したりしているので、正直あまり話す時間は多くない。毎日話す時間といえばせいぜい夕飯のタイミング。夕飯は各人で用意するルールだけど、仕事終わってから食べるからだいたい時間は被る。となるとその時間は一緒に過ごすんだよね。

だいたいリビングで食事するから、テレビで適当に流すんだけど、

 

「これ何見てんの?」

「……ん?バチェラー」

 

ある日仕事を終えてリビングに行くと流れていたのはバチェラーだった。バチェラーってアレだよね?1人の男を女たちが取り合うやつだよね?なんでそんなん見てんの?

 

「アマプラで1番上に出てきたから何となく……」

「そっか何となくか……」

 

僕もそれを変えてまで見たいものがある訳じゃないので、大人しく夕飯の支度を始める。そのうちもう一人もリビングにやってきて、食卓を囲みながらバチェラーを見ることになった。

もう完全に普段は縁のないタイプの番組なんだけど、各々でツッコミを入れつつ見ると意外と楽しい。結局友達とあーだこーだ言い合って映像見てるのが楽しいんだよね。

 

そこから数日。夕飯時にバチェラーが流れるようになった。興味のないタイプの番組でも毎回見てると段々と面白くなってきて「もー、バチェラーは1日30分まで!」という謎のワードが出るくらいには面白かって見ていた。

たまに残業とかで夕食の時間が自分だけ遅くなると、帰ってきたら結構見てるなんてこともしばしば。

 

「おー、バチェラーめっちゃいいシーンだったのに勿体ね〜」

「それなら居ない時に見るなよ〜」

 

なんて返しつつ何があったのか教えてもらったりしてた。実家でもこんなこと無かったぞ。共通のもので盛り上がるのは兎も角、なんでそれがバチェラーなんだ。まぁ面白いからいいけど。

 

なんというか、この何気ないやり取りが僕がルームシェアする上で望んでいたものなのかもしれない、なんて思った。僕は今別にお金に困ってないので、ルームシェアの目的は「なんか面白そう」である。そのなんか面白そうはこういう時間の使い方に含まれているのだろうと勝手に思った。一人暮らしだと決して生まれない時間だからね。

ちなみにバチェラーは全員一致の推しが落選したことをキッカケに自然と見なくなった。翌日リビングに降りた時にはSAOのシノンのやつが流れていた。いくらなんでも選択項目の舵切りダイナミックすぎるだろ。

 

 

 

 

 

関連

バチェラー・ジャパン シーズン6を観る | Prime Video