さわやかのバンバーグ食べに行くぞ!行くぞ!【さわやか 富士鷹岡店】
「やほ、さわやか行かんか」
よくオフ会をしている、実質普通にリア友のネッ友からそんなDMが来た。
もちろんOK。さわやかと言うのは「静岡の有名ハンバーグチェーンである炭焼きさわやか」のことだ。
2年ほど前にも一緒に食べに行ったことがある。美味しいハンバーグだ。と言うことは前回と同様に車で行くのだろう。東京周辺の渋滞を考慮して集合時間は山手線沿線の駅に朝七時半。うん、楽しみである。んじゃ、お休みなさーい。
――翌朝。差し込む朝日の眩しさと平日と同様に鳴り響くアラームに目を覚ます。寝ぼけ眼でスマホを見ると、時間は7時半。
……ん?あ~~寝坊した?
起動しっぱなしのパソコンの画面を見る。「07:31」
寝坊してんじゃん!!!
まずは連絡を入れつつ大急ぎで準備。あわあわあわわ!友人に連絡して準備していると、もともと集合予定の駅よりもかなり近めの駅に来てくれとのこと。お、おけです!ロタール、走ります!
――息を切らしつつ何とか合流できた時には8時半を周ろうとしていた。予定より1時間ほど遅い出発。これが致命的なならなければよいと願いつつ、ちょっと眠いので僕は後部座席で寝ますね……
一度SAで休憩をはさんで、気が付いた時には高速道路を下りていた。

面白い名前の川を発見。凡夫川だって。インターネットで呪術廻戦ごっこするときに使えるかもね。

今回来たのは、さやわか 富士高岡店。前回行った沼津の店舗は待ち時間が少し長くなりそうだったので、少し車を走らせて富士市の方へ。到着した11時過ぎの時点で40分待ちだった。
東京から一番距離的に近いのは御殿場なのだけど、あそこは待ち時間がえげつない。さわやかの待ち時間はWebサイトでリアルタイムに確認できるのだけど、11時時点で御殿場インター店は400分。ディズニーの人気アトラクションでも見ない待ち時間だ。そんなの待っていられるわけもないので、ちょっと走らせたというわけだ。僕は寝てただけだけど……

もちろん頼むのは「げんこつハンバーグ」
これがまたうめぇのさ!牛肉100%のぎっしり肉!肉!肉!まるで拳のように真ん丸なハンバーグを、店員さんが目の前で半分に切ってくれる。写真はその時の姿である。通常なら全てにソースをかけてくれるのだけど、今回は僕が言って半分だけかけてもらった。ちょっとやってみたいことあるんだよね。
先に来て食べ始めていた友人にならって、僕はソースのかけていないハンバーグの方に岩塩をかける。なんかこれだけでもめちゃ美味しいらしいよ。そんなんやってるの見たら僕もやりたくなるじゃん!
鉄板の熱で跳ねる脂も落ち着いたところで、よし、いただきます!まずはオニオンソースの方から。
――んんんん~~!!!これこれ!
うみゃ~~~!肉のジューシーさとさっぱり目のオニオンソース。歯ごたえも抜群で、しっかり肉食ってる!って感じ!やっぱ脂がすごいとかじゃなくて、この食感と肉の味が旨いのよね。も~静岡来るだけの価値全然あるわ。うますぎ。
続いて岩塩オンリーの方もパクリ。あっ!肉が!肉が殴り込みに来てる!これが本物の牛100%だ!とくと味わえ!って顔面殴打されてる!ほんとそのまんま肉感が凄くて美味しい!
なんかね、ステーキとかとも違うのよ。あれも肉と言えば肉なんだけど、密度って言うのかな?肉の連続攻撃なわけ。ステーキが重めの一撃なら、ハンバーグは多段攻撃。しかも牛100%のせいで、付け入るスキがねぇんだわ。

――ふぅ、ごちそうさまでした!牛、打ち取ったり!
めちゃめちゃ美味しかったし、塩オンリーも肉の味が味蕾と直結してすごく良かった。これはおススメの食べ方です。素材の味ってやつが強すぎるんですよ!ほんとに暴力です。銃刀法違反の肉です。