lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

石の博覧会は触りたい放題【奇石博物館 その2】

富士山の麓にある奇石博物館の続き。最初の部屋の展示で1記事使い切ったので、その続きである。

モーめちゃ楽しかったから全然共有し足りない!

 

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最初の展示と次の展示の間にトイレがあるのだけど、そのトイレの前にはウンチ!!

しかしただのうんちではない、もちろん化石だ。奇石の名に恥じない石だろう。ちなみにうんちの化石は全部Coproliteという名前だった。うんちの化石はうんちの化石って名前じゃないんだ。これから道端の干からびたうんちのこと、Coproliteって呼ぶわ。


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ウンチ第2弾。これは飾り方にこだわりを感じる。3000万年以上前のうんちがこんなに綺麗に残ってるの不思議。ちなみにうんちの化石を触れるコーナーもあるのだけど、特に臭いは残っていなかった。当たり前だけど見た目うんちの石だった。

 

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展示の中には「触ってみてね!」と書いてあるものが多くあり、このアンモナイトもそのひとつ。どれもこれも固いのは間違いないんだけど、ちょっとずつ触り心地違って面白い。アンモナイトはツルツルしていた。


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これは琥珀。樹液が固まった石なんだけど、この透明感が好きなんだよね。中に虫がいるやつとかも過去をそのまま現代に伝えているようで好き。琥珀はいろんなところに展示されていた。


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これも触っていいアンモナイトアンモナイトと一口に言っても色んな種類があって、これは縫合線と言う模様の初期のもの。この模様がシンプルにかっこいい。これが自然と生き物にできた模様ってすごいよね……冷たくてツルツルな無機質な感じがイイ……


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デカ化石。化石を見ると北九州の「いのちのたび博物館」を思い出す。あそこよく行ってたんだよね。でかいティラノサウルスの骨の模型があってさ……こっちのお魚の骨もそれに負けず劣らずの迫力。
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もちろん化石ばかりではない。

これは桜石と呼ばれる、そのまんま見た目が桜の花のように見える石。路上に桜が散っているところにあったら絶対違和感ない。どれもこれも天然なのがほんと信じらんないよね。


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これが石?!

あんまりにもお肉である。違和感がなさすぎる。石の可能性を感じる。あと展示の仕方が一つ一つ面白いよね。これドッキリでやってみたいな。豚肉と思ったら石ドッキリ。

 

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最初に入口で説明をしてもらったこんにゃく石とテレビ石。こんにゃく石は横からの衝撃には強いが縦に揺らすとめちゃくちゃふにゃふにゃの面白い石。テレビ石は背景の画像が前面に出てくる石。どちらも触ってみて面白い石だよね。これを最初の説明で大剣で来たのはマジでよかった。

 

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入口にあったやつよりももっと大きいアメジスト。これももちろん触ってOK。固いから簡単には壊れないんだろうな。これが岩石のを割ったら出てくるのロマンすぎる。これだと一体いくらくらいになるのだろうか……?


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これはこの博物館で最大のアンモナイト。樹齢1000年の大木の切り株くらいある。このサイズの貝となるとあまりにもデカすぎる。上に置かれている手と比較するとその大きさがよくわかる。


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紫外線かなんかで暗闇で光る石たちで作り出された銀河鉄道。光る石の粉を散りばめて夜の星空を再現している。これがめっちゃ幻想的でずっと見れる。

っていうかずっと見れるものが多すぎる。


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特別展示。お寿司の石たち。流石にこれは加工されたものである。しかし、着色料は天然の物しか使っていないそうで、こだわりを感じられる。


まだまだいっぱい面白いものがあったんだけど、全部出すわけにもいかないのでここまで。想像していた以上に面白くて、小さな博物館なんて前評判は完全にひっくり返った。展示の仕方もバリエーションもいっぱいあってちゃんと数時間かかってしまう。

アクセスが悪いのは玉に瑕だけど、行ってとてもよかったです。

 

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