二郎系もたまには食べたくなる【ラーメン百人力】
あー、二郎食いて〜。にんにくの暴力をくらいて〜。
……唐突にそんなことを思った。だいたい3ヶ月に1回くらいのペースでやってくる願望だ。何故か無性ににんにくに身をやつしたくなる。そんな一種の破滅願望のようなものがたまに心に去来するのだ。
僕はその欲望に素直に従うことにしている。こういう時はだいたいストレスがキているのだ。食以外に手っ取り早いストレス発散方法がない僕にとってはこれを溜め込むのは心身に良くない。不健康なものを食べるよりも不健康だ。
ということで二郎系に行こうと思い、記憶の中の二郎を思い起こす。なんかあったっけな……あ、この間行った西川口。確か二郎系っぽいお店があったような……ちょっとネットで調べてみる。ほうほう、あっちゃんと二郎系っぽい。ニンニクマシマシも行けるそう。……よし、そこに行ってみよう!にんにくの暴力をくらいに行くのだ!

ということでやってきたのは西川口駅から徒歩5分。ラーメン百人力。汁なしラーメンの看板が出ているけど、普通に二郎系もやっているみたい。
では入店。店内はオーソドックスなカウンター席のみ。券売機では悩んだけれど普通盛り(250g)を選択。今日はそれなりにお腹空いているからおそらく行けるはず……!カスタマイズはニンニクマシマシであとは普通。にんにく食べに来てますから。二郎系ってスープはカラメにするとしょっぱすぎるんだよなぁ。

こちらが小豚。うっひょーー!大量のニンニク!よし、このにんにくで全員殺す。
いただきます、まずはスープから1口。おー、濃いめの醤油スープに脂。あんまり乳化した感じのまろやかさはないかな。醤油の塩味がガッシリ来る感じのスープ。麺はゴワゴワ。普通に太麺。にんにくに絡ませて啜る。あ〜これこれ!これでストレスを殺すのよ〜!
ひたすらに啜り、たまにチャーシューを頬張る。これがまた脂たっぷりで美味いのよ……でも最後まで残すと辛いからね。うーん、うめうめ。
ヤサイもスープとにんにくで美味い美味い。この罪の味の罪悪感を緩和させてくれる緩衝材だ。こいつがいるおかげで遠慮なくにんにくをカマせるというものだ。
とめどなく啜り続けて完食。もうお腹いっぱい……でもこの満足感……あーやっぱこれだよね。うん……もうしばらくはいいかな……
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