行田市の田んぼアートを見たあとは車を飛ばして高速道路へ。次の目的地はパーキングエリアだ。なんか「パーキングエリアのコンセプトがすごい」とフレンドが言っていた。まぁPAなのでそんな凄い感じではなく、ちょっと建物が違うとかそんな感じだと思う。ちょうど次の目的地との中継地なので、寄っていこうという算段である。
久しぶりの運転でドキドキしながら高速道路を走り、安全運転で無事にPA到着。駐車場から建物が見えると、つい「おおぉ!」と声が上がる。

これがPAの建物。おいおいあまりにも江戸情緒ってやつが満ち満ちていませんかね?時代劇とかにあるやつだもん、これ。確かここ紹介したフレンドも「なんか映画とかで使われたことがあるらしいです」って言ってたけど納得だよ。こりゃ使われるわ。
この建物に満足しつつも中に入る。中も外と同様に昔ながらっぽいつくりになっており、情景がまざまざと思い浮かぶ。

この波は!富嶽三十六景のやつやんな?!葛飾北斎やんな?ちなみにここの「鬼平」というのは時代小説である「鬼平犯科帳」から来ているそう。というか、そことのコラボレーションでこんな江戸風情溢れるPAになったそうな。
ちなみにPAなので、もちろんご飯屋さんもある。なのでここでちょっと遅いお昼ご飯。

今回は中華そば「弁多津」の深谷ねぎみそラーメン。一見辛そうな見た目である。
では、いただきます。まずはスープから1口。ん?あ全然辛くない!なんかまろやかな味噌なんだけど、なんか知らん味。赤味噌か白味噌が知らんけど、地元九州ではあんまり食べたことの無い味だ。これはこれで美味しい。
そんでネキがね、シャキシャキで美味いわけですよ。あーこんなん健康になっちゃうな〜!っていうかネギ味噌マジで美味いな。これご飯と合わせて食べたいかも。

ラーメン食べたあとは甘味にも舌鼓を打つ。これはくず餅。名前は知ってるけどなんだかんだ食べたことなかったんだよね。
蜜ときな粉をかけて頬張ると、想像以上のもちもち。ベターって感じじゃなくて、しっとりしたモチモチ感だ。そしてほのかに感じられる草の風味。わらび餅に近いけど、また違うそれがくずのそれなのだろうか?クズ天ぷらでしか食べたことないんだよな。

お腹を満たしてちょっと回ってみる。PAなのでそんなにデカイことはない&何か特別な体験ができるといことはないけれど、ちょっと立ち寄って体験出来るクオリティとしてはかなり高いんじゃないかな、と思った。

鬼平犯科帳の顔ハメパネルもあった。一定の需要がありそうよね。なんか気になってきたし、今度見てみようかな。
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