lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

紅白で使われた図書館だってよ~!【角川武蔵野ミュージアム2】

角川武蔵野ミュージアム後半戦。荒俣ワンダー秘宝館を出たところから。

秘宝館コーナーのすぐ隣には、パソコンコーナーがある。昔のパソコンが展示されていて、進んでいく毎に現代に近づいていく方式だ。


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これはAppleが最初に出したPCとされるApple1。今じゃ考えられないくらいのちっちゃい画面にクソデカボディ。これがAppleの始まりだと思うと何か感慨深いものがある。いまやiPhoneMacでスタイリッシュさを売りにしているのに、この時にはそれがみじんもない。無骨だ。……いや、現代の価値観で見るからそう感じるだけで、昔の人からするとこれでもスタイリッシュだったりするのだろうか?分らないけど、特有の味があるのは確かだ。

これ以外にも日本製の昔のパソコンも展示されていた。30年ほど前の128KBのパソコンが40万円。今じゃこのスペックなら数千円もしないだろう。改めて技術の進歩を感じさせる。この図書館がテクノロジーにも触れさせてくれるんですね。カバーする範囲が広い!

 

パソコンコーナーを抜けて、またオシャレ図書館コーナーへそこを奥へ奥へと進むと一際広い空間が現れる。


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壁一面の本、本、本。びっしりと壁面に敷き詰められたそれはまるで、中世の学者の部屋のよう。しかし、上の方の本は手が届かないので、正味これはもうインテリアの類に分類されると思う。だとしてもすごいけど。ちなみに紅白で使われたのはここっぽい。うーん、納得。こりゃ映えるわ。

 

別に区切られたブースに「昭和100年記念」なる展示があった。昭和の暮らしをそのままに展示しているらしい。

 

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確かにどことなく懐かしさを覚える感じ。看板の古さが良い。なんか、地元で食べに行ってた梅の花のバイキングにこんな看板あったよね、確か。未だに田舎に行くと時折見える景色がここにある。関東じゃ地元の九州以上にそんな景色はないんだろうな。


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見てて妙に感心してしまったのがこれ。ここにあるもの全部スマホでカバー出来るという話。何となく象徴的。この時代の最大の発明はスマホ……なのかもしれない。


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最奥のクソデカ本棚ではプロジェクションマッピングが20分に1度行われる。これがかなりのクオリティで正直かなり面白かった。紅白でも使われたのだろうか?何にしろ、これ単品を見に来てもいいくらいにはよかった。

 

図書館はだいたいそんな感じ。

3階はコラボ展示で別チケットが必要だったので今回はスルー。1,2階には漫画とラノベの図書館がある。ワンフロアびっしりラノベなのはかなり壮観。ざっと見てみると懐かしいタイトルが多数……読んでいきたい衝動に駆られるも、この後も予定があるし、とグッとこらえる。


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その図書館スペースに居た等身大レム。320万するそうだ。流石KADOKAWA。やるやん。

 

本当にあの図書館が凄くて、シンプル感動した。紹介はしていなかったけど、本だけではなく、武蔵野の民俗学に触れているコーナーもあったりして、教育とかの目的も果たしてんのかな、なんて思ったり。それ抜きにしてプロジェクションマッピングは1度見た方がいい。面白かったです。

 

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