lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

非対応衣装の改変ができるようになった【VRCHAT】

僕のことをそれなりに知っている人なら承知の上だと思うけど、僕はVRCHATというゲーム(?)を遊んでいる。もう初めて7年になる。VRヘッドセット被ってアバターで動いて、他人と遊んだり雑談するゲームである。

 

このゲームではアバターを自由にカスタマイズできる。見た目も自由だし、服装もそう。もはや人じゃないアバターだってある。

んで、アバターはイチから作るのがとても大変。そのため多くのユーザーが物好きな個人の作ったアバターを購入して使用している。

 

このアバターにも人気なもの、不人気なものがある。例えば、今なら人気なのは「ルルネ」とかだろうか。多くのアバターが販売されているboothでは、ルルネの「いいね数」はもうすぐ3万を達成しようというところだ。不人気なものは……言うまでもないだろう。

 

アバターは、人によって色んなカスタマイズが行われる。髪の色を変えたり、小物を持ってたり、衣装を変えたり……

この衣装も販売されているものが多くある。しかしアバターはそのほとんどが個人製作物。そのため、全てのアバターにジャストフィットな服というのは絶対に存在せず、販売されている衣装は大体「𓏸𓏸対応」みたいに特定のアバター用にカスタマイズされている。この衣装のことを「対応衣装」という。対応衣装は特定のアバター用にカスタマイズされているので、お洋服を着せるのがとっても簡単。

 

人気のアバターであれば対応衣装はいっぱいある。先程例にあげた「ルルネ」なら「ルルネ対応」と調べると3000件出てくる。えっ、多……

 

対して、対応衣装があんまりないアバターもいっぱいある。僕の愛用している「たこのこ」もそう。対応衣装が両の指で数えられる程しかない。

そうなると色んなお洋服を着せ替えたい時は対応していない衣装ーーつまり「非対応衣装」を着せる必要があるのだけど、これが如何せん難しい。

ジャストフィットはまずしないから、ちょこちょこ調整。それでも合わない部分は3Dソフトで、服自体を編集する必要がある。つまりモデリングとかいう謎技術が求められるのだ。そんなん無理やん。

 

というわけで、これまで僕は非対応衣装を自分のアバターに着せることをしてこなかった。だって難しいんだもん。アバターのぬい作るより面倒くさそうなんだもん。モデリングとか分からんもん。いじいじして出力したファイルがなんか壊れてんだもん。

 

という話を友人にしていたら、こんなことを返された。

 

「非対応衣装の改変めっちゃ簡単だぜ!Alterithならね!」

 

友人曰く、とっても簡単に非対応衣装をフィットさせられるらしい。ほんと〜?僕はそう言いながら「なんか上手くいかん」を何度も経験して、ろくに改変もしない7年目VRChatterになってるんだぞ〜?

大きく手順としては、

 

①Alterithと自分のアバターに着せたい非対応衣装、その衣装の対応アバターを用意する

②同じUnityプロジェクト内で、双方のアバターにMAを用いて服を着せる(この際自アバターは大まかに合っていればOK)

③あとはAlterithでボーンをアバターを衣装を選択してボタンを押すと……アラ不思議!非対応衣装が着せれちゃった!

 

……と、こんな感じらしい。

い、いやいやそんなまさか。そこまで簡単に非対応衣装が着せれる?俄には信じられないですねぇ。半信半疑ながらも、気になってしまうので購入してちょっと試してみる。

 

 

ーーあれ?……出来た?

なんかあっさり着せられちゃった。ほんとに言われた通りの手順だけで出来ちゃったんですけど。あんまりにも簡単すぎない?革命じゃない?

 

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試しにVRCHATで動作確認。こんな生地薄い服なのに大きな破綻はなし。メッシュが見えることもほとんどない(しゃがむと胸元あたりが少しだけ見える)

こ、これは本当にすごい。これまで億劫で改変やってこなかった僕だけど、これなら全然出来てしまう。え、どうしよう!可愛いお洋服いっぱい着せたいかも。

 

……7年目にして始まったか?僕のVRCHAT。

 

 

関連

booth.pm

 

余談

僕、このブログとは別にVRCHAT特化ブログがあるんだけど……もう2年くらい動いてないんすよね。今回の話が思っきりVRCHAT関連だから、そっちに投稿するか悩んだけど、もう動いてないし、今後VRCHATの投稿そんなに増える予定もないのでコッチに投稿しました。