同居人の誕生日のお祝いしました
9月の最初の週。この週には1つイベントがある。それは同居人の誕生日。僕は現在、高校からの友人2人とルームシェアしているのだけど、その友人の1人の誕生日。僕と同い年なので、これでついに彼もアラサーだ。ちなみに僕の誕生日は6月で、アラサーと弄られたのを僕は忘れていない。
折角なので彼に誕生日ケーキを用意することにした。しかしただ用意したのでは面白くない。なのでホールケーキに書いてもらうメッセージを「31歳たんじょうびおめでとう!」に変えることにした。アラサーで弄られた分はアラサーで弄り返そう。そんな心意気でケーキ屋さんでホールケーキを予約した。サイズは4号。ホールケーキとしては多分いちばん小さいサイズ。種類は同居人の好物がよく分からなかったので、よくあるフルーツがいっぱい乗ったケーキにした。
これを1週間前に予約。あとは当日まで待ちである。
ーー当日。夕方にケーキを回収しに行く。この時に合わせて「3」と「1」のロウソクも買っておく。
飲み会から帰ってきた同居人を「裁判を始める」と言ってリビングに呼び出した。本人は心当たりがないようで、ホントになにか分からないといった様子。クク、いい気味だぜ。
目をつぶってもらって、コソコソとケーキの準備をする。3と1のロウソクに火をつけ、電気を消して「目、開けていいよ」と声をかける。
「「誕生日おめでとうー🎉」」
とお祝いの声。本人はよく見えないと言いながらロウソクの火を吹き消した。すぐ電気をつけると、メッセージが目に入ったようで「31?違うけど?!」と驚いていた。その顔が見たかったぁ……
までも嬉しいは嬉しいようで笑っていた。「ツイートしていいよ〜」と声をかけると、はにかみながら「しょうがねぇツイートしてやるか」とケーキの写真を撮っていた。素直じゃないヤツめ。
その後ケーキを3等分して食べた。上手く切れない非行少年がいたことはここだけの話。普通に美味しかった。
なんというか、ルームシェアの楽しい部分をあじわえている気がしてとても良かった。誕生日ってお祝いの言葉を送ることはあってもケーキ用意することは中々ない。それこそ、一緒に暮らしてるからそれが気軽に出来るけど、そうじゃなけりゃやろうと思わない。これはルームシェアやって良かったことだなぁ、と素直に思った。
さて、次はもう1人の誕生日がある。この時はどんな嫌がらせしてやろうか……今から楽しみで仕方ないね。