lothar’s diary

社会人3年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

空中露天風呂と朝ご飯【福島旅行記7】

翌朝。起床したのは6時。トイレに起きると1人既に先に起きていた。

 

「空中露天風呂行きますか」

 

寝ぼけ眼で同意して、部屋を抜け出す。部屋に置いてあった昨日使わなかったタオルをもって1階へ。

 

空中露天風呂の看板。

お昼間から夜の間は基本貸し切りで、この早朝の時間だけ開放しているらしい。空中なんて……こんなん行くしかないやろ!

ということで行った空中露天風呂。結構すごかった。まず風呂までの道のりはかなり古い木製の階段。ここがまず楽しい。そんでお風呂もかなり古め。洗体する場所はなく、シャンプーなどの利用は禁止されているそう。昨日風呂入ったから問題ないけど……いや、だからこそ早朝にのみ自由開放しているのか!

温泉は通常のそれと一緒だけど、語るべきは景色。山林と渓流の景色を眺めながら浸かれるのが凄い風情。温泉旅館としてのイデアに近い温泉だと思う。朝早いということもあり、ほとんど人が居なくてすごく快適だった。

15分程で上がる。上がったらラウンジで一息。めちゃくちゃいい旅館の朝。うーん、旅行中しか出来ない贅沢!

 

ラウンジから撮った大川荘。なんか……年季の入った旅館の味が出ていてかなり良い。結構土砂降りだったのもあって山に霧が出ていて、それがまた幻の温泉郷みたいな雰囲気を醸し出す。良いね。

 

ラウンジでまったりしていたら、朝食の時間が近づいてきた。よし、寝ている奴らも起こして食べに行くか。

朝食の会場は既に満員で、少し待ち。10分くらいで席が空いたようで案内された。ビュッフェ形式で好きな物を取ってくる。ざっと見た感じ、朝食の定番である卵焼きやベーコンもあれば郷土料理みたいものあった。

 

取ったのはこんな感じ〜。特に美味しかったのは煮物味染み大根はいつ食べても美味しい……今日はお昼もいっぱい食べる予定だし、これくらいにしとくかな、と最後に水を取りに行こうとした際、発見してしまう。

 

『ふわとろ卵かけご飯』

 

僕はその言葉に一瞬で惹かれた。思わず待ちの列に加わってしまった。

 

これが、ふわとろ卵かけご飯……!!えっと、あの……白身メレンゲになってませんか?こんなん絶対美味しいじゃないですか?!これをしっかりとかき混ぜて、食べる。口の中に広がるのは濃厚な黄身と固形と気体の間のようなメレンゲ。あーこりゃ美味い。まさか旅館でメレンゲ卵かけご飯が食べられるなんて……幸せだぜ。

 

お腹が膨れてしまったので、チェックアウトギリギリまで睡眠。この後運転しなきゃならんから……ちゃんと休養は取ろう。

 

ということで、さらば大川荘。無限城の所だけど最初は思ってたけど、ほかもめっちゃいい所いっぱいの旅館でした。

 

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