以前奇石博物館に行った時に、ビスマスという鉱石を見た。これは人工的に結晶が作れる金属で、ネットで結構作ってる話を見かけたことがある。

奇石博物館のビスマス結晶。これを作ってみたいな〜なんて思った。そんなことを何となく思いつつ早数ヶ月。
夏アニメになんとなく見ていた「瑠璃の宝石」。その中で人口ビスマス結晶を作っていた。もうね、これを見たらやらないわけにはいかないよね?ということでやります!人口ビスマス結晶作り!!!まぁ夏休みの自由研究的な感じでね!

これが購入したビスマスインゴット(1KG)。1キロなんだけど、結構重めの金属と言うこともあって、かなり小さめ。手の平にちょこんと乗るくらいのサイズ。これをお鍋に入れて溶かしていくらしい。
ヤケドしないために手袋やステンレスのトングなどを用意。細かくはこの場では省略。
特に大事なのはこれ。

溶かす用の鍋!結構でかめの雪平鍋である。ちゃんとステンレスで高熱になっても溶けないやつを選んだ。ビスマスの融点が271度。これに耐えれれば大丈夫だと思うけど、ネットの記事見たらステンレスって書いたあったので、とりあえずこれで問題ないと思う。ちなみに写真は使用済みである。やる前に撮り忘れた……
ということで鍋に入れて溶かしていく。ここで気づくのだが、鍋があまりにもデカすぎる。鍋にたまらないので、仕方なしと鍋を傾けて底にたまるようにする。これ平べったくしたら、結晶なんて出来るはずないからね。
溶けるのは思ったよりも早く、ガスコンロの強火で5分くらいだった。ドロドロに溶けて銀色の光を放っている。この液体は何かヤバそうな見た目である。火を止めて、ガスコンロからバットの上に移し、冷やしていく。
ここからゆっくりと時間をかけて冷やすと出来上がるらしい。時間をかけてゆっくり冷やすことで大きな結晶が出来るそうだ。よし、どれくらい待てばいいかわからんけど、ドラマでも見ながら冷やすか。

――結果。
ドラマ面白くて放置しちゃった!完全に固まっちゃったよ!放置しすぎたらインゴットと同じ状態に戻るなんてことは当たり前なのにしっかりと放置してしまいましたぁ!
これは完全にやらかしてしまった。1時間も待ってたらこうなるの当たり前なのにねぇ。無知って怖いねぇ。
しかし、このビスマス。なんと溶かせば何度でも挑戦できるらしい。つまりこの固まった物を溶かしなおせば結晶を作れる可能性はまだあるってこと!リベンジのチャンスは全然あるってこと!
てなわけで、次はリベンジです。
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この内容、動画にもなっています。