日曜劇場のドラマが面白い。
最近見てきたドラマである「半沢直樹」、「VIVANT」が両方めちゃ面白いかつ日曜劇場のドラマだったので、僕はそう結論付けていた。
リビングにいる時に同居人がドラマを流し始める。
「これなん?」
「グランメゾン東京」
「グランメゾン東京?あ〜なんか聞いた事ある気がする」
「これ日曜劇場だよ」
「マジ?じゃあおもろいじゃん。見るか」
そうして僕はリビングのソファに座った。こうしてまずは1話視聴。
パリでミシュラン二つ星を取った尾花(木村拓哉)は首脳会談でアレルギー物質のコンタミネーションを起こして、料理の道に戻れないでいた。尾花は星を取ろうとして夢を諦めきれず頑張る早見倫子と出会う。2人は東京で三ツ星を取るために「グランメゾン東京」をオープンすることを決意した。……というのがあらすじ。
ーーめちゃおもろかった。木村拓哉かっけぇ!でも人間的には嫌いなキャラだ!憎めないけど!人間ドラマが丁寧で、なんかしっかり感情移入してしまった。セカンドライフを全力で挑むって感じのドラマである。
それから週に2,3回程度、ドラマを見るようになった。ちょこちょこと見続けて、先日最終回まで見終わった。
以下、ネタバレあり感想。
めっっっちゃ面白かった!フレンチ全然知らないけど丁寧に説明してくれるし、キャラ一人一人に丁寧にスポットライトが当たるし、細かい伏線まで丁寧に回収してくれるし……もホント流石日曜劇場!
特に平子祥平に関する話がめちゃ好きで……人間らしさのあって性格悪いとこが各々にありつつも料理を通して真剣に向かい合ったり、素直になる姿が事細かに描写される。おかげで、いや絶対フィクションやんなぁ?!という展開があっても説得力あるんよな。料理の力と難しさを度々感じて、キムタク演じる尾花さんの性格にも理解がいく。キャラの背景感にも納得が行き始めるんよな……この辺の作りマジで上手いな……と感心。
あと料理がどれも美味しそうなんだよな……僕、フレンチ食べに行きたくなっちゃったもん。これまで全く興味のなかったミシュランの星付き飲食店調べて、一つ星でも1万以上からというのを確認して「食べに行くのに覚悟いるな……」なんて思ったりするわけだよ。
これはちょっとそのうちフレンチ食べに行く必要があるよね。
あと映画もあるらしいのでそのうち見ます。