「チェンソーマンの映画見ました?」
そんなセリフを各方面で聞くようになった。VRCHATでも、配信でも、職場でも。どこでも聞くそのセリフには、必ず絶賛の声が続く。「もう1回見に行こうと思ってて」という言葉もついてくる。
流石に、そんなに各所からオススメされると気になる。そんなに面白いと言われまくるたぁ相当面白いんじゃないか?かなり期待値高いんじゃないか?そんな興味が抑えられなくなったので、同居人を誘って見に行ってみることにした。
ーー以下、ネタバレあり感想。
こんな記事わざわざ読んでる人はあらすじとかもうわかってるだろうから、感想しか話さんよ?
めっちゃくっちゃ面白かった!
今年観た映画で1番いい!ここまで没頭したの久しぶりかもしれん!
まずね、レゼね。漫画読んでるから全部嘘ってわかってんねんけど、それでも恋しちゃう人が量産されるのが分かる。こんなん皆デンジみたいになるわな。
映画前半はレゼとの関係を深めていき、後半はひたすらバトルパートなんやけどね……キスシーンからバトルに至るあの瞬間。花火上がると同時になんてロマンチックさを演出しておきながらしっかり裏切る感じ!原作知ってても吃驚するわ!この辺の緩急がしっかり出てて「僕が漫画読んで面白ぇ!ってなったチェンソーマンだ!」ってなったよね。アニメの時にはなかったチェンソーマンっぽさが全面に出てる。なのでテンポもいいし、めちゃくちゃおもろい。
作画はもう言わずもがな。戦闘の時は思わず手に汗握る。台風の悪魔がいい舞台装置になっていて、おかげで全てが大迫力。ビームに乗って走るデンジが愉快で堪らない。
そんで最後ね。じんわりとくる喪失感。あんなに大被害出しておいて呆気ない最後。過剰摂取の感情を摂取させ続けて、いきなりゼロにしてハイおしまい。……こんなんロスにならない方がおかしいやんなぁ!えぇ、ちょっと待ってよぉ……って感情置いてけぼり。辛うじて残った感情の火花を追っかけて、あの大火、あの狂乱を観たくてもう一回。そうなるのも分かりますわ。納得の面白さよ……
各所からオススメされまくるのも理解できる面白さだった。ほんとに4DXとかでもう1回観るか?と思うくらいには面白かった。この感じなら続編作られるだろうし、今回のクオリティならこの先も楽しみですね。あの、銃の悪魔の話が観たくてぇ……僕あそこのエピソードが1番好きなんですよぉ。

おまけ。
マキマさんのアクスタ買ったからマキマさんを食べた。生姜焼きって意外と難しい。
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