「あ〜仕事辞めて〜」
もはや口癖になっている。平日の朝、リビングでスキンケアをしながら。日曜の夕食後にバラエティを見ながら。今日もいっぱい作業頑張ったなと思いながら布団に入る時。
日々の様々な隙間で覚える感覚。思考リソースが空くと自動で入ってくる。これが頭に浮かぶのは、最初は仕事が辛い時だけだった。でも最近、この感情が膨らみ続けているのを感じる。同居人にも「毎日言ってない?それ」と言われる始末。
こんな風に書くと、「そんだけ仕事辛いなら辞めちゃえばいいじゃん」って言う人が多いと思う。辞めちゃえば、はそりゃそうなのだけど、仕事辛いかというとそうでもない。むしろ仕事は面白いまである。上司にだけは恵まれなかったが、やってる仕事は、僕としてはかなり面白い。同僚にも取引先にも恵まれている。特に辛いということは無い。残業も一番多いときで20時間いかないくらい。普段はほとんど残業ゼロだ。上司だけが悩みだけど、それを除けば「続けていきたい」と思える仕事だ。
じゃあなんで仕事やめたいのか。僕は「今の仕事」を辞めたいとは言っていない。仕事をやめたい。生活のために労働するということ自体が辞めたい。言ってしまえば無職の自由時間が欲しい。
働いているという状況自体が嫌なのだ。好きなことだけやって生活出来るようにしたいのだ。
それ故の「仕事やめたい」である。でもまぁ現実問題、生きていくには金が必要で……その手段を失ってもしばらく問題ないほどの貯蓄は今の僕にはない。故に仕事やめられないし、今の仕事の条件がそれなりに良いことが、辞められないことに拍車をかける。
もし仕事辞めたとして、お金はいつか尽きるんだから仕事はまた始めなくてはならない。しかしその時、僕は今以上の好条件の会社に巡り会えるだろうか?僕は社不なので毎日出社すると遅刻をしまくる。なので在宅ワークは必須。残業は少なければ少ないほどいい。人間関係も良いと尚良し。給料だってあればあるほどいい。
今の仕事はそれをだいたい満たしている。そんな仕事にもう一度就けるか……そう思うと「辞めてやる!」と叫ぶ心に一旦ストップをかけてやる必要がある。
でもなぁ、今のままでも「仕事やめたい」欲が加速していくだけなんだよね……何とかして発散しないと爆発するので、それだけは避けたいんだけど……どうしようかね。にっちもさっちも行かなくなったら、辞めるけど……あー、趣味でやってるYoutubeがアホバズって仕事しなくてもいいようになんないかな……