街中スナップin菊名2
前回つい先日まで住んでいた町、菊名の散策を始めた続き。ぐるっと西口方面を周って駅前の方に帰ってきているところから。

ぐるっと回って駅前の方に戻ってくる。それなりに古い線路のようで至る所に錆が目立つ。この反対側の通りも桜が街路樹で植えられており、ここも春には花吹雪がすごいことになっている。
この線路を沿って歩くと大通りの方に出る。あの辺りはよく散歩していた思い出深い通りだ。ここをくぐって東口の方へと進む。

駅前のビル。それなりに古い感じだけど、いくつかテナントが入っている。ここは夜になると灯りだけが点いた不気味な通路になる。この不気味で不可思議な別世界にでも行きそうな雰囲気が好きで、帰りによく通っていた。昼間だと人の生活があるように思えてしまう。

ビルを抜けて東口前のメイン通りへ。菊名のメイン通りは2車線。急行の止まる駅にしては狭いメイン通りだ。しかしこの通りは生活によく馴染むものでもはや親近感すら湧いてきている。
この通りのスーパーやカレー屋さんにはよくお世話になった。生活の根幹にあった道だ。

メイン通り沿いの街区表示板。年季の入ってちょっと色褪せたこれが好きなんですよね。通りの昔は営業していたであろうお店の横に着いていた。今では廃墟なのか……分からないけど味がある。

メイン通りを東京方面に歩く。道の脇には植物も植えられていてこのように綺麗な花も咲いている。これは多分薔薇。すごく綺麗。
横には紫陽花が咲いていてそっちは色褪せて来ていた。もうそろそろ梅雨も終わりということだね。

裏路地を見つけた。2年住んでて入ったことの無い裏路地だ。地面のコンクリートがいかにも整備された綺麗な道だ。ここ最近で出来たのだろうか。横の建物が工事中なので、ほんとに最近整備されたばかりなのかもしれない。ちょっと行ってみることにする。

裏路地を抜けると、跨線橋への階段に出た。跨線橋を登って向こうの景色を撮ってみる。奥にプリンスペペが見える。あれほんとに菊名のどこからでも見えるんだよな。これを渡ってしばらく行くと新横浜の方に出る。何度かラーメン博物館に行くためにたどった道だ。

一番最後に、家の前の道路から見える景色。これを見たらプリンスペペの存在感がよくわかるだろう。これを毎日見て過ごしてたんですよ。ちなみにこの日は見えなかったけど、空気の澄み渡った日なら富士山も見える。朝から富士山が見えた日には、なんか気持ちいい一日のスタートを切ることが出来た。
そんな街とも改めておさらばである。親近感のあるいい町だったけど、如何せん坂が多かったよね。次に住むところは坂の少ない所にしようと強くそう思った。