lothar’s diary

社会人1年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

朝の長良川と温泉、朝食【岐阜旅行記5】

 

旅館での夜、ふと目が覚めた。まだ暗い夜半。周りはみんな寝ている。僕は異様にのどが渇いていたので自販機を探しに部屋を出た。いろいろ探し回って温泉の前に自販機を発見。お茶を買って喉を潤す。

――時刻を見ると午前6時前。あと30分ほどで日の出の時間だ。うーん、せっかく目が覚めちゃったしなぁ。ちょうどいい、カメラ持って朝のお散歩行きますか!

 

日の出までごろごろしてから宿を出る。外は生憎の曇り空。うーん、もったいない。

 

宿の前の道

いかにも温泉宿という雰囲気の良い道。素晴らしいねぇ。左側が旅館で右側に並ぶのはお土産屋さん。奥の方に見える橋は長良川にかかっているものだ。

ちょっと川の方に向かって歩く。昨日はストレートに旅館入っちゃったから周りに何あるか知らないんだよね。


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川の方に降りていくと船を発見!!あれは鵜飼いとかで使われる船なのかな?たくさん並んでいて壮観である。港かよ。

 

鵜飼のりば

宿のすぐそばにあった謎施設。観光客向け?それともここから実際に船出す用意とかするのだろうか?なんか古びた感じがいい味を醸し出している。

 

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陸揚げされていた船。木製なんだね。昔ながらの伝統的な船ってやつなのだろうか?「彩雲丸」……かっこいい名前だ。一回乗ってみたさあるよね。近くで鵜飼を見せてもらいたい。

 

キャベジン

川の横の水道に置かれていたキャベジンの空き瓶。なんかよさげだったから思わず撮影。この地域の誰かが酔っ払ってここで水浴びながら飲んだりしたのだろうか……?生活感ってやつがある。

橋を走るバス

対岸に渡ろうと橋を歩く。朝も早くから走るバス。どこの地域でもさして変わらない日常って感じだね。

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地下通路

橋を渡って発見した地下通路。道を渡るために存在しているようだけど、車どおりは多くないし、信号も普通にあるし、必要性は特にない気がする。田舎都会問わずあるよね。

 

謎神社

ポジション的にマンションを祭っているようにも見える神社。長良川の水害対策なのか、分厚そうな扉があった。川の近くだからこそのやつだ。

 

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さっきの橋の下を通る道。なんか通ったら別の世界に行きそうな雰囲気。

歩き回っていたらいい時間になったので一旦ホテルに帰還。なかなか良い朝の散歩でした。

 

さて、一息ついたら皆が起きてきたので次は温泉。

1階と2階に温泉があるのだけど、午前と午後で男湯と女湯が入れ替わる。つまり、別のお風呂に入れるのだ!これを逃す手はないだろう。よし行こう!

1階の温泉は内湯は2階と同じ、シルキーバスと薬湯。露天は長良川の源泉と謎のジェットバスだ。

1階の何より良いポイントは眺望長良川の眺めがよく見える。しかし、よく見えるゆえに、対岸から丸見えである。なるほど、それで明るい時間はこっちが男湯になっているのか。

川の景色を見ながらの入浴は中々乙なもので、少しのぼせそうになるくらい入っていた。うん、これは絶対行った方がいい。早起き苦手な人でも横着しないで行った方がいいよ。

 

お風呂から上がったら朝食。本日の朝ご飯はバイキングだ。

 

いっぱいとってきました

小鉢とかいろいろあったので朝からいっぱいとってきてしまった。どれもこれもおいしそうだけど、特に気になるのは「朴葉味噌」。納豆の上にあるやつ。これがまろやか、かつしっかりとした味噌の風味。これはご飯につけて食べたら絶対おいしいやつだ!

左のおにぎりは朝からの元気のいいおじさんに握ってもらいました。あさりのなんかが具に入ってるよ。

あと個人的においしかったのは「鮎茶漬け」。ここから追加で食べたんだけど、出汁と鮎の身の風味がマジでよかった。これは絶対食べておいた方がいい。

 

――ごちそうさまでした。ご飯を食べ終わって部屋に戻る。

と、ここで急激な眠気が……まだチェックアウトまでは少し時間があるので仮眠を摂ることにした。おやすみなさい。

 

長良川温泉と旅館の晩御飯【岐阜旅行記4】

アクア・トトから車で40分くらい。岐阜の山の方に進んで木曽川流域から長良川流域へ。本日のお宿は「長良川温泉旅館 十八楼

創業160年を誇る老舗の旅館だ。いくつか候補があったんだけど、ここを選んだ決め手は温泉。昔使われていた蔵をそのまま改装した温泉。これがかなり魅力的に見えたのでここに決めた感じ。

 

僕は貧乏学生時代は旅館なんて行くお金なかったので、かなり久しぶりの旅館。おかげで「寝巻っている?」と頓珍漢なことを確認してしまった。

旅館前は昔ながらの雰囲気が残ったいい街並み。車を駐車場に止めると仲居さんが出迎えに来てくれた。仲居さんに案内されるまま、受付へ。手続きを済ませ、お部屋へ。

 

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4人部屋。仲居さんが部屋や夕食、朝食の説明をしてくれた後に梅抹茶を入れてくれたんだけど、これがめちゃうまかった。すごい、おいしい。ちなみに机の上に載っているカメラは僕のものだ。

ロビーの売店で少し買い物をしてから、夕食へ。

○○の間みたいな所に移動する。着いたはいいけど誰もいなくてどうしようかな~とキョロキョロしていると、そのようすに気づいた仲居さんに席へ案内された。

 

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既に席には食事が用意されていた。鍋っぽいやつと肉寿司、前菜の小物などなど。奥のワインはノンアルコール。乾杯用のものだそう。

早速乾杯!!おつかれー!!結構歩き回ったし、車での移動も多かったし疲れをねぎらいましょう。

全部紹介していたら1記事じゃ足りないので一部抜粋してご紹介。写真だけはぜんぶ載せておくね。

 

献立

ふぐ白子真丈

お吸い物。「真丈」というのは練り物のことを言うそう。少し粘性のあるスープの中の練り物がマジでうまくて……白子の臭みを取り除いておいしいとこだけ凝縮したような味。しかも、箸で切れるくらいホロホロで……なめらかな舌触り。こりゃ素晴らしいわ。

 

お刺身

牛鍋

ローストビーフ

 

からす鰈の西京焼き

これね、いっちばんおいしかった!!

白身魚のカレイの旨味、ぷりぷりの身、そして西京みそがそれを引き立て、旨味を引き出している。

え、食べ終わるのがもったいないくらいおいしい。他のもおいしいけどこれは断トツだわ。

 

ビーフシチュー

これのビックリポイントはでっかい飛騨牛!!一口で食べきれないサイズのくそでかである。これもおいしかったなぁ。シチューが染みた肉がもうね……言わなくてもわかるでしょ。これ絶対うまいやつだもん。

デザート

――ごちそうさまでした!!
いやぁ、おいしかった!久しぶりに上品なおいしさにあふれるご飯だった。余りにも贅沢、こんなのばっかり食べてたら舌が肥えちゃうよ。

 

さて、満腹になってお部屋で一休み。帰ってきたら既に布団が敷かれていた。流石旅館。こんなところまで徹底している。

満腹が少し回復してきたころに館内着である浴衣に着替えて温泉へ!!

ここは1階と2階に温泉があり、夜は2階が、朝は1階が男風呂、になる。ということで今は2階。その2階に気になっていた蔵を改装した温泉があるらしい。ワクワク。

 

まずは体を洗い、室内のお風呂へ。室内はシルキーバスという白い湯と薬湯で構成されている。まずはここで体を温めて、蔵の方に行くとしよう。

 

蔵の方は半露天みたいな感じになっていて、実質外気温と変わらない。おかげで肌寒いのですぐに温泉に入る。

こちらが長良川温泉の源泉らしい。赤茶色の湯で、鉄分が多く含まれているらしい。サイトの方を見ると最初は透明で、空気に触れると赤茶になるそうだ。梁などの建物自体は蔵をそのまま流用しているのだろう。昔ながらの味を感じる。

蔵の川側は大きく開いており、雄大長良川を見ながら湯につかることができる。エモとゆとりの濁流です。

 

ここマジでよかったね。しばらくしたら自分ら以外人がいなくなって実質貸し切りに。

源泉は結構熱いので半身浴的な状態になりながら、ぼんやりと過ごしました。善い温泉だった。

温泉の写真がないのは許してね。そんなの撮ったら犯罪になっちゃうので。

 

温泉であったまってあとは寝るだけ。地酒を飲みながら雑談していると友人が寝落ちしたので、そのままの流れで寝ました。確か12時前だったと思う。疲れていたからか、すぐに眠りにつきました。

 

アクア・トト 岐阜 世界の淡水魚編【岐阜旅行記3】

さて、前回に引き続き岐阜の日本最大の淡水水族館「アクア・トト」。その広さ、驚きながらも日本の魚コーナーを抜けて、後半戦。いよいよ注目度の高い世界の淡水魚コーナー!!

 

こっちも基本的に撮ってきた写真をご紹介。

 

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アメザリ。小学生の頃はあたりめでこいつを釣ったりしていたけど、大人になってからめっきり合わなくなったなぁ。特定外来生物にも指定されて……ちょっと親しみづらくなったよね。

 

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対してすぐ横の水槽にいた二ホンザリガニ。こっちは僕の地元にはいなかった。青いねぇ、アメザリと比べてめちゃ青い。日本でも確か九州とかあったかい方にはいないんだよね。この2匹を対比して見れるところは中々ないんじゃないかな?

 

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日本最大の淡水魚、イトウさん。最初の方は日本の魚もいるんだね。いうて北の方にしかいないし、世界の魚って言ってもセーフか??面白いのは見た目。こんな魚初めて見た。でけー。


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こっからついに世界のおさかな。

こいつはメコン川ダトニオイデス。絶対食用で食べられている見た目してる!!と思って説明見たら「観賞魚・食用魚として乱獲され、個体数が減っている」そう。うん、焼いて食べたらおいしそうだもん。

 

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残念ながらブレブレだけどインパクトの強かったコクレン。日本にも外来種として定着してんだっけ?中国原産のやつだよね。驚いたのは目の位置。口の横!!なにそこ!!!位置ひっく!!!!奇妙な見た目すぎてなんか惹かれました。

 

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オオアタマガメ。その名前の通り顔がでかい!!絶対甲羅に入りきらないでしょ、それ。ぽっちゃり系の感じだよね。見てる間全然動かなかった。

 

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キノボリウオの仲間。この長いひげは何の役に立つのだろうか……嚙みちぎられそうな感じなのに、みんな結構残ってんだよね。観賞魚って感じが強い。


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メコンオオナマズ!!

なんと最大のナマズで、メコン川の象徴的魚。たまたま飼育員さんが説明してくれるタイミングに居合わせていろいろ話を聞かせてもらった。輸入禁止なんだけど、こいつらは特別とか、6匹いるけど見た目で簡単に判別できるとか……最近新しく分かった生態があるって話を聞いた。やっぱ専門家から話を聞けるのは面白いよね。

 

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オオテナガエビ。写真じゃわからないけど手よりでかい。かなりのビックサイズ。余りの大きさに出る声は「美味しそう」。うん、あまりにも日本人!

 

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確かね、この辺からアフリカコーナー。比較的カラフルで特徴的な魚が増えてくる。


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いや何その口!!もう怪物の類のそれじゃん!!

深海生物ならありそうだけど、これで淡水魚。えー、アフリカこんなんいるの?すっご……

 

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牙が鋭い魚。余りにも鋭い。淡水でそれを使いこなせるのか?と思うけど、アフリカの広大な川ならこれを使いこなせるだけの相手がいるということだろう。凶悪、恐ろしい。

 

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コンゴのでかい湖の魚たち。まるで海……というか、これほんとに淡水魚?アクアリウムにしてもレベルが高すぎるね。

個人的ベストショット。水族館の魅力が詰まっている写真だと思う。椅子に座ってのんびり眺める。これが水族館の正解の過ごし方です。

 

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こっからアマゾンの魚。こいつは口もすごいが目が飛び出しすぎてる。ナマズ系の魚なんだろうか……

 

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こいつもナマズ系?後ろに色鮮やかなピラニアっぽい魚もいる。でもこいつ確かピラニアじゃなかった。ピラニアは別水槽に隔離されていました。


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ぴらるくー!!!!

興奮して何回も撮ったよね。多分3メートルくらいある巨体。それが優雅に泳いでるんですよ……あと良いのは頭の模様。かっこいいんだよねぇ。マジで好き。よい。語彙力なくなる。


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マタマタ。すっぽんに似た亀である。背中にすごい苔はえてる。甲羅の裏にふよふよがついてるけど、脱皮の失敗とかだろうか?くそでかで強そうな魚が多いアマゾンで可愛いやつだな、お前。

 

――以上、アクア・トトでした。

これねぇ、マージででかかった。少し急いで見たのに2時間くらいかかった。これだけのために岐阜に来る価値全然あるね。

しっかり閉館時間ちょい前まで楽しんで、水族館を後にする。この後はそのまま旅館に向かいます。長良川温泉だーー!!

 

アクア・トト 岐阜 長良川流域編【岐阜旅行記2】

オアシスパークの馬喰一代でお昼を済ませたら、次は水族館。その名もアクア・トト。なんと日本最大の淡水水族館である。……そう、淡水魚だけ。なら日本最大っていってもそうでも無いのかな?なんて思ってたけど、建物はすごくデカい……中が気になるね。

 

今回の旅行はココがメインである。正直ギリギリまでここに行くこと以外は決まってなかった。もうココ来るための旅行と言っても過言では無い。

 

とりま入場。当日券買うところにパンフがあったので手に取って読んでみる。驚くべきことに4階まである!!い、いやいや……水族館って大きくても3階とかじゃない?確か地元の一番デカい水族館は3階だったと思うけど?あそこ淡水も海水もあったんだけど……あれよりでかいの?

 

自然に高まる期待値。日本最大は伊達ではないということだろう。

入場して最初に行くのはエレベーター。どうやら4階から下に降りていく形式らしい。

パンフを見た感じ、前半は日本の……特に長良川流域の淡水魚がメインで、後半は世界各国のものという構成。

長良川の上流から下流に向かって生息する魚を紹介してくれるそう。

 

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まずは川魚。もう名前思い出せないけど、たぶんあゆ。美味しそうなどっぷり太ったスタイル。いっぱい餌貰って育ってるんだろうな。


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カエル。寒いのかみんな動かなかった。なんかキュートな見た目してるよね、やっぱり。


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サンショウウオ。なんかサンショウウオと言われると今まですごくデカいやつを想像していたけど、こいつは手のひらサイズもなかった。展示見てた感じだと、小さいヤツの方が多いらしい。

 


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またカエル。なんかいい感じに撮れた気がする。目も開いて元気そう。


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悠々と泳ぐ川魚達。これだけでもずっと見てられるね。同じように見えても何種類かの魚がいるようで、模様やスタイルが違ったりする。それを眺めるだけで十分楽しい。


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イモリ。ふわーっとなっているところをパシャリ。なんかのんびりしてる。水族館って全体的にのんびり、ユラユラしてるよね。



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さっきの川魚の1匹。こいつはアマゴと言うらしい。やっぱり川魚の違いはよくわかんない?


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オオサンショウウオ!真ん中の石のようなものがそれである。よーく見ると目がしっかりついている。ちゃんとグロい目である。

なんかほとんど動かなかった。


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カワウソ!めちゃくちゃ動きまくるので綺麗にカメラに収めるのは無理だった……

 


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水槽のふちにいたやつ。何考えているのかわからないアンニュイな表情。このタイプの魚好きなんだよね。トビハゼと同じジャンルのやつ。魚の中で一番かわいいまである。

 


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土管の中からこちらを伺うナマズ。口が半開きで間抜け面。その横の土管にはウナギ。君らそういうとこ好きよね。このナマズはなんかずっと見てられる魅力があったわ。全く動かないんだよね。寝てる?

 


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メダカ―!田んぼとかにいたイメージだけどしっかり絶滅危惧種。実家で母が飼育していてなんか大繁殖してた記憶ある。


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ナマズと似たような半開きの口、どこ見てんのかわからない目。深淵を覗くとき深淵もまたこちらを覗いているのだ、とでも言いそうな感じ。でもこいつ個人的にお気に入り。


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だっく!!いかにも日本のどこにでもいるだっくである。でもこんなに間近で見れることは意外とないよね。野生のやつは寄っていったら逃げられるし……


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なんかのネズミ。こいつだけは説明もなかったのでマジで何なのかわからなかった。


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蟹さん。おいしそうだねぇ、僕はアレルギーで食べられないけどねぇ。

サワガニ以外の蟹って一度海に行くんだってね。豆知識が一つ増えました。


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トビハゼ……?!おまえトビハゼじゃないか!!

この子はね、多分魚類で一番かわいいです。ヒレでぴょんぴょんして移動するのがマジでかわいいんだわ。目だけ水からぴょこんと出して周りを見ていたり……かわいいね。


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最後に、なんか置物の亀。なんだかんだ動かないおかげで、こいつが一番うまく撮れている気がする。

以上、長良川編。日本の生き物と言えど、ゆっくり見ると新しい発見も多くあって楽しかったね。っていうかこれだけでも十分広くない?まだ半分あるの??ボリュームすごいわぁ。

オアシスパークと馬喰一代【岐阜旅行記1】

 

2月のある週末、朝。

自宅近くへ迎えに来た友人の車にお邪魔します。これから約6時間、ハイウェイを疾走し岐阜へ。久しぶりの旅行である。

 

今回の旅行が決まったのは1月の初めくらい。長年のネ友とのいわゆるオフ会旅行である。そげなんいつぶりやろ?先週から楽しみで仕方なかった。

先日新しいカメラを買ったばかりなので、それの出番である。旅行なので目的は友達と楽しむこと。しかしサブ目標はカメラをいっぱい使うことだ。

 

目的地の岐阜までは友人の車で向かう。……約6時間。長時間運転すぎて頭が上がらない。よろしくお願いします。

何度かSAで休憩しつつ進む。途中で交通事故による渋滞に引っかかったりするアクシデントもあったが、無事到着。最初の目的地はアクア・トトという水族館である。

 

到着したのは昼過ぎ。ご飯にちょうどいい時間である。行く途中で近くのご飯屋さん探してたけど、どれもなんかピンとこない。うーん、どうしたものか……ずっと悩んでても仕方ないので車を降りて散策してみることに。なんかいいのあるかなぁ?

 

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早速カメラを使ってみる。奥に見てるデカ建物が水族館。その横には大きな観覧車。マリノアシティ(福岡)を思い出すぜ。遊歩道を下って、水族館の方へ。土日ということもあり、家族連れがいっぱい。下手な田舎のイオンより繁盛している。

一旦水族館をスルーして飯屋を探す。周辺は出店やアトラクションなどがあり、ちょっとした遊び場みたいになっている。


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この水路で何となく雰囲気伝わらないだろうか?川沿いにチュロスとか、動物ふれあいコーナーとかがある感じ。田舎の商業施設って感じで正直かなり好き。


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--なんか居た。謎ゆるキャラである。清流の国ぎふということなのだけど、まだ泥沼の香りがする水路しか見てないんだよなぁ。


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魚の口から水の出る謎オブジェ。ここでようやっとこの辺に「オアシスパーク」という名前があることが判明。

 

--さて、1周回ってみたけどビビっとくるお店はない。うーん、どうするかな?と地図を見るとパークの奥の方に気になるお店が。

「馬喰一代」という飛騨牛のお店。あれで「ばくろいちだい」と読むらしい。なるほど飛騨牛。なんかご当地感あるし、絶対美味しいだろうしこれは間違いない。


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ーーということでやってきた。SAとかによくあるお店だけあって席とかは別のとこで食べてね形式。目の前に野外だけどテーブルと椅子はあるのでそこで食べるとしよう。

色々あって悩む。あでも丼が美味しそうだよね〜。でも牛串も捨て難い……うーん。いや、せっかくの旅行だし両方行ってしまおう!!


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とゆーことで丼と牛タン串。これもカメラで撮影。なんか美味そうに撮れた気がする。

--では、いただきます!

まずは丼。肉と米を頬張る。あーーー、これは美味いやつ。肉柔らか……え、てか肉すご。しっかり肉の味がして、とろけるような柔らかさなのにちゃんと噛める。タレの味は薄めで、肉を邪魔しない。分かってるタレだ。でもご飯に味付けて、きちんとタレの役割は果たしている。なんだこれは、丼の正解だろ。

 

そんで牛タン串。これもかなり柔らかい。タンの食感どこ行った?お前ほんとにタン?ただ少し残念だったのは、野外ということもあってかすぐ冷めちゃったこと。温かかったらもっと美味かっただろうなぁ。

どちらもかなり美味しい。そんでこれだけではなく、友達に肉まんとコロッケを分けて貰った。どっちもかなりあり。特に肉まんはなんか謎の香辛料の味がした。なんだろあれ?僕は好き。

 

--ご馳走様でした!

旅行最初のご飯としては上々。腹拵えも済んだしこの後は楽しみにしていた水族館である。

 

 

恋愛感情って何か

未だに分からないならもうずっとわからんだろう

 

高校時代の友人から久しぶりに連絡が来た。いい気分だったので誰かに電話したかったそうだ。なんか女友達とご飯いって、「恋愛経験がないと焦るよね~」みたいな話をして、それでいろいろ思ったそう。僕はうんうん言いながらその話を聞いていた。

そんな中で「恋愛感情ってものが未だに分からない」みたいな話が出た。僕は反射的に「今の年までわかんなかったらもう分らんだろ」と答えた。ちなみに僕は23。大卒社会人1年目である。

 

このセリフは自分に対しての皮肉でもある。僕はいまだに恋愛感情がよくわからない。「愛している」ってのがどんな心を指すのかイメージが形成されていない。理解自体はできるけど。

自分がそんな状態で、そうなるともう期待できないんだろうなという感情込みで出た言葉である。僕が万が一今後恋愛をすることになったとしても、恋はわからず、友人的な好きからシームレスに愛に代わるのだろうと思っている。ゆえに僕はもう、恋愛感情をきちんと理解することができないのだろうと思っている。

そんな気持ちで吐いたセリフだったけど……通話を終えた後にじわじわ来た。

 

改めて、恋愛に諦めている自分がいて、なんだか空しくなる。それはもう結婚をしないとは同義ではないが、学生時代にやるべきことをやっていないようで、なんだか足りないまま大人になったような気分だ。

僕みたいな恋愛感情がよくわからないまま大人になった人ってそれなりにいるんだと思う。多分僕の今はどこにでもあるシチュエーション。

ただ電話先の彼らと違うのは、僕は焦りを感じていないことである。それを知らないことに焦っていない。むしろ諦めている。僕はおそらく、遅れている。同世代の感覚から離れた場所にいる。その自覚はあるのに焦りという感情が出てこない。

 

これまでの社会通念的には僕の方が間違っているんだと思う。でもそれでもいいか、と思ってしまっている自分がいる。恋愛感情を知らないことでそういうものに対する感覚が鈍っているのかもしれない。

 

恋愛感情って結局何なのだろうか?僕は皮肉屋なので、性欲をキレイに言い変えたもの……とか思ってしまうのだけど、一般的には違うんだろう。それが分かると何が変わると言うのだろうか……?それを知らないことにどうして焦らないといけないのだろうか……?

ラブロマンスを知らないままであることは、僕にどんなデメリットをもたらすのか。

なんもかんもわからないままである。そんなこと考えても諦めたことが後悔に変わるまで、僕の考えが変わることはないだろう。なんとも空しい人間である、と自分を客観視して思う。

 

仕事は開発以外楽しくない

最近、仕事がちょっと楽しくない時がある。

僕はシステムエンジニア1年目としてフロントエンドをメインに開発をおこなっているわけだけど、開発業務自体は結構楽しい。実装で新しい知識勉強したり、自分の作ったものがデプロイされてサイトに表示されるようになるのも楽しい。開発業務は結構楽しくて、面白いなぁと感じている。

 

――しかし、最近になってほかの業務が増えている。

例えばテスト仕様書の作成。テスト項目が多いとかなり大変である。しかもコピペと細かい仕様の確認が多くてなかなか骨が折れる。んでもこれはまだいい。項目を確認するときにソースコード見て試してみたり、確認して勉強になるのでなんだかんだまだ楽しめる。テストで絶対バグ拾ってやるぜ……みたいなのをモチベーションにして頑張れる。

あとは勉強会の企画とかもある。今はクラウドについての勉強会を企画している。これはプラスの業務にはなるんだけど、正直かなり楽しい。自分の知らないことを勉強するのは素直に楽しいし、準備としていろいろ触るのも楽しい。これを業務時間にもできるのはかなりアドである。強いて言えば勉強会資料として色々残しておかなくてはならないことがネックではあるが……

 

問題は新人賞の準備である。うちの会社の新人賞はプレゼンで決定されるそうで、全員強制参加。つまりプレゼンを作らねばならない。これがねぇ、めんどくさいことこの上ない。

プレゼンをするからにはそれなりにちゃんとしたものを作らねばならない。となるとかなり時間をかけて作る必要があるのだ。僕にとってこれはなかなか苦痛である。だってプレゼン好きじゃないし~上司や先輩にも何回かレビューをしてもらうことにもなるし~シンプルに楽しくないことばっかりなんですよー

ソースコードに関わらない業務になればなるほど楽しくなくなる。参ったことである。モチベがなかなか上がらない。プレゼン自体は学生時代の経験でかなりなれている方だけど、それにしたって楽しいかどうかはまた別だ。

 

おかげで最近は仕事が少し億劫である。1年エンジニアとして過ごして分かったけど、ソースコード関係ないことあんまり興味が示せない。ついでに言うとデザイン関連の話は苦手である。プレゼンもデザインとかを求められることがあるので、それが億劫で仕方がない。

いちおプレゼン大会が終わればしばらくそれ系の仕事は来ないだろうから、今だけの辛抱である。仕事が嫌っていう人は、いつもこんな感じなんだろうか?だとしたらそりゃあ嫌になるよねぇ。人には向き不向きってものがあるし楽しい仕事だけしておきたいな……なんて思う新卒1年目である。