lothar’s diary

社会人1年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

楽しそうになりたい未来を話すのが好き

大学時代の友人と数年ぶりに会った。買い物に付き合ってもらって、その後積りに積もった身の上話やら色々話した。

この数年、友人は色々やっていたみたいだ。仕事で辛いことがありつつも、環境を変えてそれを乗り越え、自分の楽しいことや、なりたいものになるために日々忙しいと話していた。

 

僕はその友人の話を聞いて、とても楽しくなった。自分のなりたい未来に対して、あれをやっている、これをやっているみたいなことをとても楽しそうに話すのだ。僕はそんな風に自分のなりたい未来を実現するために頑張っていて、かつそれを楽しんでいる人のことが好きだ。話を聞いていてとても楽しい。

聞いていると、僕も頑張ろうと思えるのだ。楽しそうに頑張っている人を見ると、僕もそうなりたいと思う。いや、僕の場合は楽しむことの方が最優先でなりたい姿になるのは二の次か。

 

楽しそうにそれを話しているのを見ていると思わず笑顔になる。僕も楽しい人生続けるために頑張ろうと思える。そう思わせてくれる友人がいることを有難く思う。

 

あと、友人の話でとても好きだなと思ったのは、なりたい未来を実現するために具体的に行動している事だ。夢を語るというのは誰にでもできる。そんな人は沢山知っている。……でも、そのために行動が出来る人はそう多くない。僕の周りには幸運なことにこの友人以外にもそんな人たちが居る。おかげで僕の人生は楽しくなっている。

しかも行動しているだけではなく、それを楽しんでいるのだ。そんな人の話が面白くないわけが無い。

 

こういう人はアイデンティティがどうとかで悩むこともないのだろう。そうやって悩むくらいなら自分のやりたいことをやる。そもそも悩むという選択肢がないのかもしれない。

……うーん、でもこうやって決めつけるのも違う気がする。友人は大学の頃には結構悩んだり苦しんだりしてる姿が多かったと思う。おそらく、表に出していないだけで悩んでることとかあるんだろうな。

 

そんな姿に素直に頑張れ、と応援したくなる。もちろん僕が言わなくても勝手にやってると思うけどね。

またしばらくしたら、こうやってご飯行って、やってきたことの話を楽しそうに聞かせて欲しい。その時には、僕も色々話せることがあるといいな。自分の楽しいことをきちんと人に伝えられる形にして、それを楽しんでいたい。

そのために緩く頑張って楽しもうと思える。またそのうち会おうと言って解散した。次会うのが楽しみだな。次はどんな楽しい話を聞かせてくれるのだろうか。

 

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書いているときに思い出した、今回とは別の友人

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冬の装いを買いました

季節はあっという間に冬。引きこもりの僕でも普段から寒さを感じる時期になった。そろそろ上着が欲しい季節。

去年まで使っていたコートはちょっとペラペラで寒いので、暖かめの上着が欲しい。来る冬に備えをしなくてはならない。

それとせっかくならまともなファッションにもしておきたいよね。ということで、友達の中で最もファッションセンスがありそうな友人に来てもらい、一緒に選んでもらうことにした。

夏は好きなエスニックファッションをするので、人目とかどうでもいいんだけど……冬はエスニックは寒いからね。普通のファッションで妥協せざるを得ないんよね。普通のファッションについては自分のセンスがないことを自覚しているので、そこは人を頼ることとする。

 

――と言うことで休日の渋谷。

人だかりの中で合流。渋谷駅周辺で色々探してみることにする。

最初にやってきたのは渋谷ヒカリエ。しかし、ここは女性ものばかりで男性の僕としては、服を選ぶのには微妙な空間だった。なので次は渋谷スクランブルスクエアへ。駅直結でファッションのお店がいっぱい入っているビルだ。

ちなみに移動している最中にもファッションのことを教えてもらう。どうやらは強いらしい。基本的には黒色をベースにして、ワンポイントとして別の色を入れると無難にオシャレになるとのこと。道行く人を見ていると確かにそういう人が多かった。ちなみにその日の僕の服装は、その友人曰く「惜しい」らしい。めちゃくちゃ変というわけではないけど、良くはないって。

 

黒が強いということで、本日の目的は黒の上着に決定。それを目当てに探していく。

スクランブルスクエアの方は結構男性物が置かれていて、それを一つ一つ確認していく。おぉーなんかよさそう!と思った物の値札を見ると、ウン十万円……せめて一桁万円で納めたい……

そう思いながら探していると、何度か店員さんにも話しかけられた。言われるがままに試してみたり、複数の種類を比べてみたり……色々と友人の意見を聞きながら選んでみる。

 

そうして数時間試して回り、よさそうな物を一つ選ぶ。結局僕が選んだのは2店舗目で出会ったジャケット。ぱっと見はそんなにグッと来なかったんだけど、試着してみるとかなりしっくり来たのが決定打だ。試着してみるとやっぱり違うね。似合わんだろ、と思っていた服も意外と……ってことがある。

 

ちなみに買ったジャケットは6万円。……うぅ、高い。やはりオシャレはお金がかかるモノなんですね……

 

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買ったジャケットはこんな感じ。やっぱ単体で見ると別に魅力的な服ではないのだけど……これを合わせるとしっくりくるのだからオシャレと言うのは不思議なものだ。

とりあえず、黒は強いらしいので……この冬はこのジャケットで無難なファッションで生き延びようと思う。

貝出汁ラーメンにハズレ無し【貝麺 あおみ】

さて、今週も一週間の楽しみであるラーメン屋さん巡り。

最近は仕事終わりに渋谷で食べることも多かったけど、渋谷はそれなりに回り切った感が出てきたので色んな所を回っている。

自分が東横沿線民なので、今回もその沿線で行こうと思う。選ばれたのは日吉。実はこれまで気になるラーメン屋さんがいくつかあったけど行ったことのなかったエリアだ。

 

本日はあっさり目希望。関東のラーメンはこってりよりもあっさりの方が美味しいラーメンが多い気がする。特に塩ラーメンは出汁が効いていて美味しいのが多い。GoogleMapで日吉駅周辺で調べるとこってり系のラーメンが多め……う~ん、なんかないか?そう思いながら探していると、貝出汁のお店を発見!!

貝出汁のラーメンは今まで外れなかったからね。期待値高め――よし、ここにしますか。日吉駅の商店街を抜けて、少し進んだ先。豚骨ラーメン屋さんの先に目的のお店を発見。

 

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堂々と書かれた貝出汁。これはよほど自信があると見た。

この間、鶴見で食べた貝出汁となんか名前の雰囲気似てるな……姉妹店とかだったりするのだろうか?

塩と醤油の2種類あるらしい。僕が選ぶのは塩。貝出汁中華そばです!

 

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さて、こちらがその中華そば。ちなみにこの日は卵が無料だった。ラッキー。

玉ねぎが入っているラーメンは大体オシャレ。3種のチャーシューもオシャレ。つまりはオシャレラーメンである。女性人気高そう。

では、いただきます。まずはスープから一口。おぉ!すっげぇ貝!もう貝の風味がえぐいくらい!ハマグリミキサーにかけてそのまま突っ込んだ?っていうくらいの貝出汁である。

流石に好き嫌いが分れるレベルの貝。こぉれは好きですよ。僕は貝独特のこの風味好きです。臭いんじゃないんよね。生臭さは皆無なのよ。なのでこだわったスープであることはよくわかる。僕はこれめっちゃ好き。

 

麺は細麺。貝の風味がこびりついた凄まじいスープだ。三種のチャーシューもそれぞれがいい味を出している。一杯で三度美味しい。

玉ねぎは正直、オシャレさを醸し出す具材だと思う。ま、辛すぎずに美味しいんですけどね。

このスープが僕はマジで好みだった。あっという間に完食。ごちそうさまでした。これは全然また食べ来るわ。塩がこんなに美味しいのだから、醤油の方も自然と気になってくる。

 

ちなみに非常に残念だったのは、僕に口内炎が出来ていたこと。塩のスープが口内炎に染みて仕方なかった。おかげで顔を引きつらせながら食べていたけど、ちゃんとおいしかった。流石にそれが少し申し訳ないので、次は万全の体勢で食べに来たい。

 

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ほんとにここの姉妹店だったっぽい

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水着の露出は女性の社会進出【水着の文化史】

ハイレグが古代中国にあるのか……そんな謎の回答を求めて図書館でとある本を借りてきた。それは「水着の文化史」この本に古代中国ハイレグの記述があるらしい。概要を見る感じ、そんな話が載っているようには見えないが、見てみないとわからないか。

 

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――と言うことで図書館で借りてきたこの本を一通り読んでみた。

結果として古代中国ハイレグについての記載はなかったんだけど、話として中々興味深い内容だったので簡単に感想を綴っておこうと思う。

 

本書では欧米と日本における水着文化の発展について記載されている。欧米の方がちょっと早く文化が花開き、そのあとに日本の水着文化続く……みたいな内容だ。特に女性の水着に関して述べられている。男性物についても一応記述あるけど、あんまり変化なくても面白くなかったのかほんのちょっとだ。まぁ、女性の方がファッションとしての変遷もあって面白いよね。

個人的にまず驚いたのは近代に至るまで、水着と言う概念がほとんどなかったというもの。それまでは全裸で水浴びが一般的だったらしい。そのせいでキリスト教的世界観から、水浴びは欲情を掻き立てる、エッチなのはダメ!となっていたらしい。

しかし近世に入り、海水浴や水泳が健康にいいとか、水泳の競技化に伴って水着文化は発展を遂げてきた。この変遷が、実に興味深い。

 

最初の水着は肌をほとんど隠したドレスのようなものだったらしい。肌を出すのはエッチでよくない!、そんな男性たちの意見によりそうなっていた、と本書では述べられている。

そう……男性たちの意見……である。これはなんだか直感に反する意見だった。だって、今の時代では女性のビキニとか見て男性も楽しんでいる。むしろ積極的に受け入れているまである。それが今とは逆……まぁ、言われてみれば納得できないわけではないけれど。

 

ご存じのとおり、現代の水着は肌面積がとても多い。ほとんど露出のなかった水着は、女性の社会進出と比例するように露出が増していくのだ。これも、僕の直感に反するものだった。本書では女性が肌を出すことを、女性の社会進出の結果として受け止めている。

この感覚も僕にはなかった。なんとなく西洋では露出の多い水着が昔からあって、それが日本に伝来したと思っていた。しかし、女性の水着で上下の分かれたセパレーツ型が出てきたのは1930年代のことらしい。ビキニはもっと後である。確かに女性の社会進出が始まる時代と合っている。意見として違和感はない。だからと言って何も考えずに肯定するのも違うと思うけど。

 

ちなみに日本でのビキニの登場からは半世紀くらいしか経っていないらしい。面白いね。時代を経るごとに女性の露出は増えて行って、原初の姿に戻っているそう。これが原始回帰ってやつですか……

今までになかった視点を与えてくれるという意味で、本書は中々興味深かったと思う。本書の発刊が1980年代でそこから40年も経っているので、その40年でも大きく変わっているんだろうと思う。それも気になるよね。

本書の筆者は、現代の水着を見たらどのような意見を述べるのだろうか……

 

 

ふるさと納税で橋の名付け親になった

そろそろ年末が近づいてくる。

このシーズンの社会人にとってホットなテーマとして「ふるさと納税」がある。節税+美味しいもの食べられたりする、やり得な制度である。

去年は米と明太子だったけど、今年はどうしようか……これを友達と見ながらワイワイやるのが結構楽しいんですよね。一言に「ふるさと納税」と言ってもその返礼品は多種多様。食品は当然として、家電、衣服、旅行券、感謝状、はたまた除草依頼なんかも。正直なんでもありである。

そんななんでもありから、友人が興味深いものを見つけてきた。それがこちら。

 

橋の命名権を買いませんか? | つくばみらい市公式ホームページ

 

橋の命名権。これをふるさと納税で貰えるらしい。1年間だけかと思いきや、令和9年まで、3年くらい付けられるそう。しかも愛称入りの銘板を設置してくれるそう。

え。これ面白くないですか?ネーミングライツふるさと納税で買えるんですか?

 

あまりにも面白そうすぎる。即決で「今年のふるさと納税これにしよう!」と思ったのだが、酔っていたこともあり「まぁまぁ一旦持ち帰って考えろよ」と諌められた。

ーー1週間後。

 

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実際に友人に送り付けたディスコ。

僕の好奇心は1週間では収まらなかった。ということで買いますよ、橋の命名権

 

ということでとりあえずふるさと納税購入。この購入とは別に、名前を付けたい橋を候補から選ぶ必要がある。

まぁ、どれもこれも田舎のちっちゃい橋だし、正直どれ選んでも変わらない所はあるだろうけど……こういうのは楽しんだもん勝ち。一個一個丁寧に吟味する。

そうして数時間をかけてようやく決定。田舎の橋の中ではかなり良さげなビジュアルの橋を選ぶことができたのではなかろうか?

ふるさと納税で寄付した後は橋の命名に関する書類をメールか郵送で送らなければならない。選んだ橋と命名命名の理由を記載したPDFを市役所の担当者宛に送り付ける。

橋の名前はロタール橋。インターネットで使っている名前そのままだ。由来も正直に書いておいた。自己顕示欲丸出しネーミングである。

 

翌朝見たら、担当者から返信が来ていた。担当者からは「応募を受け付けました。正式に愛称が決定いたしましたら、改めてご連絡いたします。」と簡素な返事。

その2週間後にふるさと納税関連の資料が送られてきた。まだメールでの連絡はないけど、ほぼ問題なく愛称決定しているとみてよいだろう。

橋の銘板を作るのに1か月くらいかかるらしい。なので、それが完了したら連絡がくるんじゃないかな?楽しみだね。銘板が設置されたらそれを見に行くとしよう。

ハイレグは古代中国にあったのか?

最近ツイッターでよくハイレグを見かける。いや、これは狭い界隈のせいだろうけど、見かけることが増えている。どうやらVRChatでハイレグの衣装が発売され、それが流行っているようだ。僕のツイッターアカウントはVRChat用の物であるので、まぁ納得だ。

僕はこの投稿を見ていて気になった。

 

そもそもハイレグってなんだ?

 

偶に聞く言葉ではあるけど、正直よく知らない。ということでインターネットで調べてみる。

 

女性の水着やレオタードなどで、脚の付け根の部分(股の部分)を深く鋭角にカットしたもの(脚の付け根のしわが見える)をいう。なお、脚ぐりの位置が腰骨の上まで切り込まれているものをスーパーハイレグという。

Wikipediaより引用。

 

なるほど、つまり角度えぐい服装と言うことか。これ意味的にはバニーガールとかもハイレグになりえるのでは?ふーん、なるほど。一つ賢くなったと思いながら記事読んでると気になる記述があった。

 

 現在で言うハイレグという形状の衣装そのものは古くから見られ、少なくとも1400年代から中国で確認されている[1]

……なるほど?昔の中国には既にハイレグがあるのか?

中々面白い記述だなぁと思って、友達に雑談の種として話してたんだけど、

 

「それ本当?」

「うーん、引用元もあったし本当だと思うけど」

「でも分らんくない?ほら、最近あった日大の教授の件みたいなことあるかもじゃん」

「あー、それは確かに説あるな。調べてみるか」

 

ということで、まずは引用元の本を読んでみることにした。「水着の文化史」という本らしい。調べたら近所の図書館にお取り寄せ出来そうだったので依頼。一旦一時ソースを見てみる。

 

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……というわけで図書館から借りてきました!

意外と簡単にお取り寄せ出来るんだね。Wikipediaの引用が本当なら、ここの108ページに中国ハイレグについての記載があるらしい。

というわけで開いてちょっと見てみる。

 

3 販売にモデルが登場

……うーん。なんか違うな。読んでみるか。

内容的には昭和初期の水着に対する認識の変化。ここに古代中国ハイレグの話はねぇな。

万が一、他のところに古代中国ハイレグについて書いてあるかもしれないし、一通り読んでみる。

 

……ない。

至って真面目に水着の文化史だった。

その名の通りだった!普通に興味深かった!

つまり僕は、Wikipediaの嘘情報に踊らされた……ということだろう。引用があるからといって、簡単に信じてはいけませんね。ちゃんと一次ソースを確認するようにしましょう。……いや、手間すぎるよ。

 

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ハイレグ - Wikipedia

8人マダミスやりました

先日、久しぶりにマーダーミステリーをやった。

謎解きテーブルトークゲームみたいな内容でプレイヤーの中にいる殺人犯を見つけよう!みたいなゲームだ。

これまでも何度か遊んできているのだけど、今回はそれまでと少し違う点がある。それはプレイヤーが8人、GMゲームマスター)が1人の計9人でプレイするということ。

今までだと最大でもGM含めて6人……この人数が休みの昼間っからマダミスをやる。こんな大人数でちゃんと回るのかという不安と、新しい要素にワクワク。よくこの人数が土日といえど集まったよ、ほんと。

日程調整をしてくれたGMには頭上がらないね。ちなみに年内はここくらいしか合うところがなかったらしい。

 

今回やったのは『四人の令嬢と執事たち』というシナリオ。そのまんまキャラ紹介みたいなタイトルである。

基本的にお嬢様と執事のペアで行動することになる。まぁ8人居て皆があっちこっち探索すると収集つかなくなるしね。これは納得。

……ということは基本はペアでのチームプレイとなる。これまでは基本個人戦だったのに、ここに来てペア?確かにこれは中々面白そうである。

僕はお嬢様の1人として参加。任せて欲しい、もちろん語尾は「ですわ」だ。ロールプレイ好きだからね。こういうの楽しい。

 

んじゃ、開始。まずはキャラが決まったら全体会議。しかしねぇ……8人もいると話全然まとまんねぇわ。ゲーム作者側もそれは想定済みのようで、その後からは4人ずつ別れて会議する形式になった。もちろんペアはずっと同じである。

この形式のありがたいところは、自分のミスのカバーを行ってくれる所。いやまぁ……ペアの相手が裏切り者の可能性もあるわけだけど……それを疑いつつと言えどもかなり進めやすくなっていると思う。

一部のキャラは難易度が高いように思ったけど、基本的には初心者向けのよいシナリオなんじゃないかな?

 

幾度かの会議と推理を超えて、最後には投票。犯人と思う人をここで当てていく。

結果として僕は犯人側だったのだけど、見事勝利。犯人側で騙せた時の気持ちよさはすごいよねぇ。

 

トータルで遊んでた時間は3-4時間くらい。8人という大人数のマダミスにしてはかなり綺麗にまとまっていて楽しく遊べたと思う。

意外と人数多くても何とかなるもんなんだねぇ……このシナリオやりたい!だけじゃなくて、頭数だけ揃えて、その人数でできそうなやつをやる。でもいいのかな。

またこの人数で集まれるのはいつになるか……ちょっとわかんないけど、また別のマダミスでやりたいね。