lothar’s diary

社会人1年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

長良川温泉と旅館の晩御飯【岐阜旅行記4】

アクア・トトから車で40分くらい。岐阜の山の方に進んで木曽川流域から長良川流域へ。本日のお宿は「長良川温泉旅館 十八楼

創業160年を誇る老舗の旅館だ。いくつか候補があったんだけど、ここを選んだ決め手は温泉。昔使われていた蔵をそのまま改装した温泉。これがかなり魅力的に見えたのでここに決めた感じ。

 

僕は貧乏学生時代は旅館なんて行くお金なかったので、かなり久しぶりの旅館。おかげで「寝巻っている?」と頓珍漢なことを確認してしまった。

旅館前は昔ながらの雰囲気が残ったいい街並み。車を駐車場に止めると仲居さんが出迎えに来てくれた。仲居さんに案内されるまま、受付へ。手続きを済ませ、お部屋へ。

 

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4人部屋。仲居さんが部屋や夕食、朝食の説明をしてくれた後に梅抹茶を入れてくれたんだけど、これがめちゃうまかった。すごい、おいしい。ちなみに机の上に載っているカメラは僕のものだ。

ロビーの売店で少し買い物をしてから、夕食へ。

○○の間みたいな所に移動する。着いたはいいけど誰もいなくてどうしようかな~とキョロキョロしていると、そのようすに気づいた仲居さんに席へ案内された。

 

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既に席には食事が用意されていた。鍋っぽいやつと肉寿司、前菜の小物などなど。奥のワインはノンアルコール。乾杯用のものだそう。

早速乾杯!!おつかれー!!結構歩き回ったし、車での移動も多かったし疲れをねぎらいましょう。

全部紹介していたら1記事じゃ足りないので一部抜粋してご紹介。写真だけはぜんぶ載せておくね。

 

献立

ふぐ白子真丈

お吸い物。「真丈」というのは練り物のことを言うそう。少し粘性のあるスープの中の練り物がマジでうまくて……白子の臭みを取り除いておいしいとこだけ凝縮したような味。しかも、箸で切れるくらいホロホロで……なめらかな舌触り。こりゃ素晴らしいわ。

 

お刺身

牛鍋

ローストビーフ

 

からす鰈の西京焼き

これね、いっちばんおいしかった!!

白身魚のカレイの旨味、ぷりぷりの身、そして西京みそがそれを引き立て、旨味を引き出している。

え、食べ終わるのがもったいないくらいおいしい。他のもおいしいけどこれは断トツだわ。

 

ビーフシチュー

これのビックリポイントはでっかい飛騨牛!!一口で食べきれないサイズのくそでかである。これもおいしかったなぁ。シチューが染みた肉がもうね……言わなくてもわかるでしょ。これ絶対うまいやつだもん。

デザート

――ごちそうさまでした!!
いやぁ、おいしかった!久しぶりに上品なおいしさにあふれるご飯だった。余りにも贅沢、こんなのばっかり食べてたら舌が肥えちゃうよ。

 

さて、満腹になってお部屋で一休み。帰ってきたら既に布団が敷かれていた。流石旅館。こんなところまで徹底している。

満腹が少し回復してきたころに館内着である浴衣に着替えて温泉へ!!

ここは1階と2階に温泉があり、夜は2階が、朝は1階が男風呂、になる。ということで今は2階。その2階に気になっていた蔵を改装した温泉があるらしい。ワクワク。

 

まずは体を洗い、室内のお風呂へ。室内はシルキーバスという白い湯と薬湯で構成されている。まずはここで体を温めて、蔵の方に行くとしよう。

 

蔵の方は半露天みたいな感じになっていて、実質外気温と変わらない。おかげで肌寒いのですぐに温泉に入る。

こちらが長良川温泉の源泉らしい。赤茶色の湯で、鉄分が多く含まれているらしい。サイトの方を見ると最初は透明で、空気に触れると赤茶になるそうだ。梁などの建物自体は蔵をそのまま流用しているのだろう。昔ながらの味を感じる。

蔵の川側は大きく開いており、雄大長良川を見ながら湯につかることができる。エモとゆとりの濁流です。

 

ここマジでよかったね。しばらくしたら自分ら以外人がいなくなって実質貸し切りに。

源泉は結構熱いので半身浴的な状態になりながら、ぼんやりと過ごしました。善い温泉だった。

温泉の写真がないのは許してね。そんなの撮ったら犯罪になっちゃうので。

 

温泉であったまってあとは寝るだけ。地酒を飲みながら雑談していると友人が寝落ちしたので、そのままの流れで寝ました。確か12時前だったと思う。疲れていたからか、すぐに眠りにつきました。