lothar’s diary

社会人1年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

【映画】ジョン・ウィック:チャプター2

こんちゃー、ロタールです。

 

今回はAmazonプライムでこの間見た「ジョン・ウィック」の続編、チャプター2の話。

1作目よりも追い詰められ、苦戦するジョンが見れます。

 

 

家を燃やされ、復讐の鬼に戻る

 

前作で元々所属していた組織のボスすら殺し、平穏な日々に戻ったジョン。犬と静かに暮らしていたが、そこにサンティーノという男が現れる。彼は過去にジョンと誓印という、裏社会において絶対の契約をしていた。契約の履行を求めてくるサンティーノをジョンは軽くあしらう。断られたサンティーノはジョンの家を燃やした。怒り心頭のジョンはサンティーノに復讐を誓うが、「誓印は絶対」というウィンストンの言葉で、誓印を果たしたあとにサンティーノを殺すと決意する。

 

--あらすじはこんな感じですねー。

 

物語は大きく、「サンティーノの依頼達成」「サンティーノ暗殺」の2つに分かれます。

前半のジョンは仕事を完璧に執行する暗殺者、後半は追い詰められた元暗殺者って感じです。

 

大きくジョンを取り巻く雰囲気は変わっていますが、彼のやることは依然変わりません。

脇目も振らず、対象の命を狩り取ろうとする死神。

 

前作で好評だったアクションはしっかり健在です。

 

あとこれは前作も思い返してみて気づいたことですが、彼はカタギの人間は全く殺していません。

っていうか敵組織のやつも大体そう。

 

例外は最初にジョンの車を盗んだあんぽんたんくらいでしょうか……

 

なんかそういうとこに気づくと「かっこえーー!」って感じちゃいますね。

 

鉛筆殺しのエピソード

中盤、ジョンは懸賞金をかけられてニューヨーク中の暗殺者に狙われることになります。

 

この時、ジョンは暗殺依頼を終えて満身創痍。そんな中で一般人に紛れて暗殺者が迫り来るのですから、恐怖は底知れないですね。

 

どこから敵が来るのか、視聴してる僕もドキドキしっぱなしでした。

 

そして、前作から語られていたジョンの逸話「鉛筆一本で3人を殺した」というエピソード。

これがついに現実のものとなります。

 

襲い来る刺客を、装備の足りないジョンはなんと鉛筆一本で倒してしまいました!

 

衝撃の展開!常々言われてたエピソードがついに見れた驚きで僕は大興奮。

 

その後の電車内での乱闘も良かったですね。

各駅で人が降りる事に、敵の暗殺者に近づいていくシーンは思わず冷や汗が流れました。

 

最後はかなり衝撃的な展開なのですが……それはご自身の目で確かめてください!

 

3作目まではAmazonプライムで見れるみたいなので、それも見ようと思います。

 

ジョンが引退前に果たした仕事についても映像で見てみたいですね!

 

 

Amazon.co.jp: ジョン・ウィック:チャプター2(字幕版)を観る | Prime Video

 

【映画】ジョン・ウィック見ました!

こんちゃー、ロタールです。

 

今回はAmazonプライムで「ジョン・ウィック」を見ました。

前々から気になっていた映画なので期待値は高めです!

 

 

 

伝説の暗殺者に喧嘩売ったあんぽんたん

ジョン・ウィック」は2014年に公開されたアメリカ映画。引退した殺し屋の壮絶な復讐劇です。

 

あのキアヌ・リーブスが主演兼製作総指揮です!

日本公開の時のキャッチコピーが「見惚れるほどの、復讐。

 

視聴後だとこのキャッチコピーに思わずうなずいてしまいます。

 

簡単にあらすじを説明しますと、

かつて裏社会でその名を轟かせた殺し屋「ジョン・ウィック」は足を洗い、結婚し、平穏な日々を送っていた。しかし妻は病死していまい、失意の中残されたのは一匹の犬。ジョンはその犬のおかげで立ち直りはじめていた。だがジョンの持つ車を狙った若者が彼を強襲。そして犬も殺してしまう。大事なものを奪われたジョンはかつての殺し屋としての顔をとりもどし、復讐の鬼となる。

 

 

--といった感じです。

 

この車を奪った若者というのが、かつてジョンが仕えていた組織のボスの息子。

息子はジョンの存在を知らなかったんですね。

 

「このあんぽんたんやりやがったな!」って感じで怒って恐れるボスの様子から過去のジョンのやばさが伝わってきます。

 

アクションがひたすらカッコイイ!

この映画のオススメポイントはなんと言ってもアクション。

これに尽きますね。ストーリーとかちょっとツッコミどころがありますが、アクションのかっこよさと雰囲気で気にならなくなります笑

 

特にガンアクションは見物です。

元殺し屋故なのか、ジョンは確実に相手の頭に打ち込みます。

大抵のガンアクションが1発打てば終わりなのに対して、リアリティがありますよね。

 

その演出が「こちらも弾丸1発頭にくらえば終わり」という緊張感を生み出します。

ジョンが腹に弾丸をくらった時なんでこっちまでハラハラしました。

 

あと、脇役でも一人一人がきちんと強い。

適当に弾丸1発でやられる脇役が、他のアクション作品に比べて少ない気がします。

 

脇役1人と2〜3分戦ったりして、そこもリアリティを出しているように思います。

 

まとめ

とにかくアクションがすごい作品。

アクション映画のおすすめは?と聞かれたら答えられる作品の1つでしょう。

続編も出ているみたいなので見てみようと思います。

 

ジョン・ウィック(字幕版)

【書評】わたし、定時で帰ります。

こんちゃー、ロタールです。

 

今回読んだ本は「わたし、定時で帰ります。」

2019年にドラマ化もされた作品です。

 

 

 

作者とあらすじ紹介

「わたし、定時で帰ります。」朱野帰子さんによる2018年に出版された作品です。

続編も出ていて、2019年にはテレビドラマにもなった小説です。

 

「タイトルだけは聞いたことがある!」という人も多いのではないでしょうか?

 

僕もそんな人の1人でした。

タイトルから「定時で帰る主人公がブラック企業を変えていく」みたいな話をイメージしていましたが、実際そんな感じの小説でした。

 

軽くあらすじを話しますと、

 

ソフトウェア会社で働く東山結衣(主人公)は毎日必ず定時で帰る。一切残業はしない。ある日、元婚約者で現上司の種田晃太郎から新しいプロジェクトのチーフにやるように求められる。悩んだ末に結衣は「全員を定時で帰す」覚悟を決めてチーフを引き受ける。しかし、リーダーの福永が通常よりもかなり安い価格でプロジェクトを引き受けてしまった。人件費を削るために残業を求めてくる福永、なかなか定時で帰ろうとしない同僚、仕事中毒の晃太郎。曲者だらけの厄介プロジェクトで、結衣は定時で帰ることができるのか?!

 

……って感じです。

 

いわゆる「お仕事小説」ってやつですね。

こういうタイプの小説を読むのは初めてなのでちょっとワクワクしながらページをめくります。

 

読み終わった感想

結構あっという間に読み終わってしまいました。

お風呂入りながら読んでましたが、面白くて途中で読み止めることが出来ずに長風呂してしまいました笑

 

ギリギリのプロジェクトを定時で帰るという信条を守りながら進める。

 

これだけのことがどれだけ大変なのか、よく分かりました。

 

仕事量が純粋に多いというより、仕事量が増える要因になる人が多い。

結衣が、悪戦苦闘しながらそんな人たちの意識を変えていくのが実に痛快です。

しかもその方法がちょっと癖があります。

 

例えば、作中で皆勤賞女と揶揄されている三谷。

風邪を引いても出勤する彼女を休ませるために、結衣は仕事で家に帰ってこなかった父の話をします。

 

遺影のように見える写真を見せて、少し寂しげに話す結衣を見て、三谷はきちんと休みを取りました。

 

これだけ見ると、結衣の父親は過去に過労死したのかと思ってしまいますが、父親は健在。

 

「死んだなんていってないでしょ」

 

結衣のしたたかさが出てますね笑

正攻法では無いこのやり方がこの小説の魅力です。

 

しかしそんな彼女でも今回のプロジェクトはかなり重荷です。

 

彼女が最後まで定時で帰ることができるのか?!

それはぜひ読んで確かめて下さい。

 

わたし、定時で帰ります。 

【ゆびほる】100000000ポイント貯めました!

こんちゃー、ロタールです。

 

少し前にこのブログでも紹介した『ゆびほる』のお話。

毎日ちまちま続けてついに1億ポイント貯めました!

 

 どのようなゲームか知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

lothardiary.hateblo.jp

 

 

 

長い時間がかかった

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100000000ポイント貯めるまでにかかったのは約2か月。

動画見ながらポチポチしてました。

 

これだけに集中する!というタイプのゲームではないのでゆるくやっていましたね。

ツルハシガチャを引きながら、のんびりと生産力をあげていく日々。

ちなみに、生産力は1タップで手に入るポイント数の事。

 

もともとクリッカー系のゲームは好きだったのでモチベが続きましたが、中々上がらない生産力に「うーん……」とうなる日々。

 

ですが、そんなときの「生産力+1000」のバフが付いたツルハシが手に入りました。

 

その時の僕の生産力が1300くらい。+1000でどれだけ変わるか、想像に難くないと思います。

 

僕はそのツルハシとともにひたすらタップを続けました。

もうどれくらいの時間タップしたか分かりませんが……僕はついに1億ポイントをためることに成功したのです。

 

そして集めたポイントはETH(仮想通貨)と交換します!

1億ポイントで今は0.0017ETHと交換可能。

これは今のレートで言うと750円くらいです。(5/11現在)

 

次の目標は20億

「ゆびほる」で交換できるのは、0.00017、0.0017、0.017ETHの3段階。

今回交換したのは0.0017ETHなので、次は0.017ETHの交換を目指します。

 

この交換に必要なポイントは20億ポイント。

今回の20倍です笑

 

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ここまでたどり着くにはまたかなり時間がかかりそうですね。

まぁのんびりと進めていきたいと思います。

 

ポイント交換以外にも、クリスタルのコンプリートも目標の1つですね。

このゲームで収集できるクリスタルは全部で100種類いるのですが、僕が今手に入れているのは93種類。

 

これを集めきるのも中々たいへんそうですが……それも地道にやっていくとしましょう!

 

 

 

 

【電子書籍リーダー】Kindle whitepaperを2週間使ってみた感想

こんちゃー、ロタールです。

 

今回はこの間購入した「Kindle paperwhite」を2週間使ってみた使用感などについて、良いとこ悪いとこを紹介します。

 

購入時の記事はこちらです。
lothardiary.hateblo.jp

 

 

 

 

Amazon Prime会員なら色々読める

まず使ってみて最初にいいなと思ったのは、Amazon Prime会員なら色々タダで読めること!

 

もちろんそこに読みたい本があるかは別ですが、色んな本があります。

気になった心理学の本とか、小説とかを何冊か読みました。

 

バイスひとつで何冊も読めるのはいいですね。スマホでも読むことは可能ですが、そこは本を読むためのデバイス

読みやすさはスマホに比べて段違いです。

 

これで1000円の本を20冊でも読めば元がとれます。

すごいね。

 

充電が長持ち

これは凄いです。

読書だけに使っていると普通に5日間くらいは持ちます。

 

っていうか読書以外には使わないですしね笑

それだけに特化しているおかげが、充電の減りは恐ろしく遅いです。

 

20%とかまで減ってきたらちょっと充電するかなって感じ。

 

アンダーラインを引けない本もある

前回の記事で読書中にアンダーラインを引くことが出来るというメリットを紹介しましたが、これはちょっと訂正。

 

引けない本もありました。具体的に言うと図解などが多めの本ですね。

これはちょっと残念なところです。

 

ですが、紙の本に比べればアンダーラインを引くことのできる本があるだけでだいぶ違いますよね。

 

紙の本だと書き込むのに躊躇ってしまいますからね。

 

お風呂で使える

そして1番感動したのはここ!

 

なんとこれ防水です!

 

つまり入浴しながら読書することができるのです!

家でお風呂沸かして、音楽を流しながら読書する……

 

これがめっちゃよい!入浴剤なんて入れちゃったら快適度MAXです。

 

週に1回だけお風呂沸かしてやるようにしています。

本当はもっとやりたいけど、水道代が怖い……

 

水に濡れて壊れる心配がないのでどこにでも持って行けるのもいい所ですね。

 

まとめ

2週間使ってみた結果として、買ってよかったーと思いました。

 

もちろんUIが使いにくいなどのメリットもありますが、普段から読書する方ならおすすめのデバイスです。

 

こちらからアマゾンのページにも飛べます。

【ウーバー】今のウーバーは稼げる?稼げない?

こんちゃー、ロタールです。

 

今回は久しぶりにUberEATSの話。新料金体制になってからしばらくやっていませんでしたが、GWということで数件こなしてきました。

 

 

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今はぶっちゃけ稼げる?

多分多くの人が気になるのはここでしょう。

 

はっきり言います。

 

前よりも稼げなくなってます

 

これは間違いない事実です。

今だと1件で平均300~500円くらいですが、半年前は400~600円くらいでした。

 

しかもブーストで得られる金額は結果的に減っています

 

もちろんUberEATS専業で頑張っても生活出来ない!というほど少なくはありませんが、ここ1年でウーバー配達員の報酬は減っているので、将来性は見込めないですね……

 

1.6倍に隠された罠

こうして稼げる額は減っているのですが、ブーストに関しては実は数字が増えています。

 

新料金体制前はブーストは1.4倍が最大でしたが、今では1.6倍が普通です。

そこが増えているなら元の配達報酬が減っても、トータルは増えはしなくても減ることも無いのではないか、と思うかもしれません。

 

ですが、1.4倍の時の方が報酬は多かったです

 

実は新料金体制前後で、ブーストのかかる範囲に変化が起きています。

 

新料金体制前は配達報酬全体にブーストがかかっていました。

例えば、報酬が400円、1.4倍のブーストだと400×1.4=560円ですね。

 

ですが今は、配達報酬全体にはブーストがかかりません!

現在はベース料金と配達調整金額に報酬が分けられていて、「ベース料金にしかブーストがかからない」のです!

 

例えば、報酬が400円、1.6倍のブースト。ベース料金が150円、配達調整金額が250円だとすると

150×1.6+250=490です。

 

いやいや配達調整金額ってそんなに大きいの?と思うかもしれませんがこちらをご覧下さい。

 

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実際の配達報酬です。

さっきの例とあまり変わらない状態なのが分かるでしょうか?

 

チップをくれたおかげで500円になりましたが、それがなければ440円。さっきの例えより酷いですね。

 

配達調整金額は何者?

ではこの配達調整金額とは一体何なのでしょうか?

 

ベース料金は商品の配送にかかる距離報酬、商品の受け取り、受け渡し報酬が含まれていて、計算式が明示されているわけではありませんが、有志の人が分析した計算式が調べれば出てきます。

 

しかし、配達調整金額はまったくのブラックボックス。公式から何をベースにして、どういう計算式で出しているのかがまったく公開されていないです。

 

配達員が少ない深夜の時間帯には「配達調整金額が高かった」という情報提供もありますので、配達員が多い時は下がり、少ない時は上がると予想されます。

 

ですがブラックボックスということは、ウーバー側で自由に金額を変えることができるということ。

 

つまりいきなり配達調整金額がゼロに近くなっても文句が言えないわけです。

これは恐ろしい……

 

まとめ

結局、UberEATSの配達員は前よりも稼げません!

でも頑張れば生活出来るくらいはイケます。

 

そしてこれから報酬が減らされ続ける可能性も充分にあります。

一時的にそれで生活することは出来ても、長期的には厳しいでしょう。

 

たまにお小遣い稼ぎ!程度で考えておくのが1番いいかもですね。

【書評】すべてを疑え! フェイクニュース時代を生き抜く技術

こんちゃー、ロタールです。

 

今日は2019年初版の

「古賀純一郎著 すべてを疑え! フェイクニュース時代を生き抜く技術」

を読んだのでそれについて。

一般的大学生が読んだ感想です。

 

 

 

今の世界は正しくない情報で満ちている

この本の大筋は

 

  1. フェイクニュースの事例紹介
  2. フェイクニュースの定義と背景
  3. フェイクニュースに騙されない方法

 

の大きく3つに分かれています。

まずこの「事例の紹介」。

 

あー、そんな偽ニュースあったなー

えっ!あれ嘘やったん?

 

みたいな情報が沢山ありました。

これだけでも驚かされることばかり。

 

フェイクニュースは民主主義を脅かす!」

 

という筆者の考えにも納得するような事象ばかり。

 

実はロシアが情報操作を〜

みたいな話は「ほんとかよー」って思いましたが、調べたら根拠となる情報がありました。

 

それもほんとかわからんけど、一定の信頼性はありそう……

 

陰謀論として聞き流していましたが、ほんとにあるんですね……

 

疑わずにネット情報を信じてしまうメカニズム

本書では、フェイクニュースを信じてしまうメカニズムについても説明してくれています。

 

軽く説明しますと、インターネットには好みの情報ばかりが出てくるようになる「アルゴリズム」が存在するそう。

それで好みの情報ばかり見ていると、偏った情報ばかり受け取るようになる。つまり自分に合った情報ばかり流れてくるようになるんですね。

そしてそこにフェイクニュースも流れてきます。

 

人の心理的効果として「ポスト・トゥルース」という、正しいことよりも個人の主義、信念にあっていることの方が重要とするものがあります。

 

これは、間違っているかもしれない情報でも、自分にとって都合のいい情報なら無意識に信じてしまうということ。

 

つまり、フェイクニュースを信じてしまうのはネットの仕組みと人の心理的効果のかけあわせ。

 

なるほど、だから知らない間に間違った情報を信じてしまうわけか。

 

フェイクニュースに振り回されないためには

最後には、フェイクニュースに振り回されないためにはどうすればいいか、も教えてくれています。

 

ずばり、「疑わしい情報はホントかどうか確認する」

 

これだけです笑

 

ただ大事なのは、疑うことができるかどうか。

 

有名な人が言っていたりすると、つい無意識に信じてしまいます。

ですが、誰が言っているかは情報の正しさとは関係ないのです。

 

本書では、どういう情報を疑うべきか、正しい情報か確認する方法も書かれています。

 

--これまで何となく感じていたメディアへの不信感がはっきり言葉になったような1冊です。

 

フェイクニュースに振り回されたくない人は一度目を通しておくといいですね。

 

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