lothar’s diary

社会人1年目のSE雑記ブログ。毎日20時更新

桜の季節は思った以上に短い

春。出会いと別れの季節。あと花粉垂れ流しの最悪の季節。

エモーショナルな季節を彩るのは花。辛く寒い冬を乗り越え、暖かな陽気の中で咲き乱れる花々は人々に感傷を与えてくれる。

そんな春の花の代表格と言えばだろう。とりあえずエモいシーンは桜舞ってるイメージがある。ほかにも菜の花とか梅とかあるけど、やっぱ代表は桜なんよね。これはもう日本人の精神性の根っこに宿っていると思う。

 

花粉の季節は基本的に引きこもってやり過ごす僕なのだけど、今年の1月に新しいカメラを購入したばかり。今年はせっかくだし「桜が撮りたい!」となったのである。

ということでそろそろ咲くかな~という時期に桜の名所である旧中川に行ってみた。これが3/31。その前日からいきなり暖かくなって、これはもう桜咲いたでしょくらいの気分で訪れた。

 

――が、残念ながら桜はまだ咲いていなかった。もう少しで咲きそう……蕾はいっぱいでているんだけど……くらいの感じ。せっかく来たのに残念である。までもこの日はカメラの使い方を覚えられたので結果ヨシ!。

ということで諦めて帰ろうとした矢先。

 

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少しだけ、ほんの少しだけ咲いているのを発見。20数年見慣れたソメイヨシノである。ピントがしっかり合い切らなくてちょっと微妙な感じになってしまった。でも春の訪れを感じられてよかったと思う。

 

その2日後くらいに近所で桜が満開になっているのを発見。先日はほんの少し早かったんだねぇ、惜しい。なんて思いながら見てた。ちなみに仕事の休憩時間に街に降りると、初々しい制服の子と親が何組か見られた。なるほど、入学式のシーズンなのね。

 

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1週間後の4/6。ヨルシカのライブに行く途中で見つけた桜。都会でシレっと咲いている桜である。まだ満開になって1週間も経っていないのに既に葉桜になり始めている。なんかちょっと暗いのは僕がF値の操作をミスったせい。ちなみにこの後のライブで演奏された「春泥棒」のせいで桜に対する感情デカめになっている。

 

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ライブから3日後くらいの午後。近所の桜を撮りに行った。この頃にはもうかなり葉がついてきていて、満開はとうに過ぎ去っている桜だった。手前の一輪にだけピントを合わせて撮ってみる。今回は逆に明るすぎただろうか?淡いピンクは感じられずに、真白な桜のように見える。

桜舞うの道路には路面が見えなくなるほどの花びら。それはもう散り始めていることの象徴。桜の季節は2週間もない。僕が思っていた以上に短い。

それまで「ただ奇麗だな」という感傷だけで見ていた桜は、月日を追ってみればとても短く咲き乱れることが分かる。それまで僕は意識もしなかった桜の咲く時間。春は、短い。

 

――対して花粉はなんで数か月も飛んでんだよ。もうちょっと自重しろよ。春の嫌な部分。

 

 

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