【CONNECT】株ガチャ３の結果を大公開！

こんちゃー、ロタールです。

今回はポイント投資を行える、Stouckpoint for CONNECTで2021年３月に開催されていたイベント、「株ガチャ３」の結果を紹介していきます。

株ガチャの紹介

そもそも「株ガチャってなに？」って人もいると思いますので軽く説明しますと、

Stouckpoint for CONNECTというポイント投資を行えるアプリ内で開催されているイベントで、毎日ログインするとガチャを引くことができ当たりが出たらポイントがもらえます。

詳細はこっちの記事から見てみてください。

lothardiary.hateblo.jp

実績公開

それじゃあ早速実績公開をば！

2月15日の株ガチャ３開始日から、1日も欠かさず終了日の3月26日までガチャを引きました。

また、はずれを10回引くと高確率で当選するガチャを引くことができます。

それも含めて合計42回分。

その結果を公開します。

• はずれ　24回
• Lucky賞　7回
• Nice賞　9回
• Good賞　2回
• EXcellent賞　なし
• Ponta賞　なし

各賞について軽く紹介すると、

• はずれ：そのまんまの意味。10集まると高確率当選ガチャが引けます
• Lucky賞：5ポイントもらえます
• Nice賞：各銘柄のポイントが50ポイントもらえます
• Good賞：200～1000円程度の銘柄1株分のポイントがもらえます
• Excellent賞：5000～1万円程度の銘柄1株分のポイントがもらえます
• Ponta賞：50Pontaポイントもらえます。

こんな感じですね。

数字で示すと

• Lucky賞　35ポイント
• Nice賞　450ポイント
• Good賞　シチズン時計1株分：380ポイント、三菱UFJ1株分：582ポイント
• 合計：1447ポイント

ポイント付加された証拠のスクショ

感想

ぶっちゃけめっちゃおいしいイベントですね。

1日1回数秒で終わるガチャを引くだけで1400円分のポイントがもらえます。

一つ気を付けなければならないのは、受取にはCONNECT証券の口座開設が必要なことですが、これも口座開設自体にはお金がかかるわけじゃないのでさほど大きな問題ではないですね。

Good賞は両方とも高確率当選ガチャで出ました。

正直Good賞とExcellent賞は高確率当選ガチャじゃないと出ないでしょう。

っていうかExcellent賞は多分出ない……当たる確率どちゃくそ低いと思う。

まぁGood賞を除いても450ポイント当たっているので良心的なガチャかな、と思います。

多分これからも定期的に開催されると思うので、興味のある人はStouckpoint for CONNECTでポイント投資を初めてはいかがでしょうか？

【日記】大学始まりました

こんちゃー、ロタールです。

今回は久しぶりに日記的なやつ。

僕の大学３年目が始まりましたね。

去年は1年オンラインだった

今年度は前年度と比べて大きく違うところが1つあります。

それは「対面」で授業が開講されたことです。

去年は例のあのウイルスのせいで1年間オンラインで授業が開講されました。

オンライン授業は学校に行く必要がないので1限でもギリギリに起きても間に合うというメリットもありつつ、課題が通常より多いというデメリットもありました。

2年前期はまだオンラインに慣れなかった＆精神的に辛いことがあったせいでかなり単位を落としましたが、2年後期は慣れてきていい感じの成績でした。

それゆえに快適になってきたところで対面……というよりも対面とオンラインのハイブリットです。

ですが、対面で参加できる人は原則対面でとのこと。

本当はオンラインで受けたかったのですが、原則対面ということで致し方なし。

ってなわけでほぼ1年ぶりに大学に行ってきました。

1年ぶりの大学

ってなわけでほぼ1年ぶりの大学。

お家から原付で30分ほど。良く晴れた日だったので通学路が気持ちよかったです。

久しぶりの大学はめっちゃ人多かったです。

1年前はこんな感じだったなぁ、としみじみ思い出します。

そして教室に行って授業受けてきました。

ほぼ1年ぶりに会う同級生。大きく変わっている人もいれば、そんなに変わっていない人も。

僕は高確率で「髪伸びたね」と言われました。

久々に会ったというのに、いつもとは変わらない雑談。

授業も1年前を思い出すような感じ。ワイワイグループワークしました。

やっぱりグループワークやディスカッションはオンラインよりも対面の方がはかどりますね。

単純に聴講するだけならオンラインの方が100倍いいですが、人と話すという行為が必要なときは対面の方がいいですね。

そこは良い感じに使い分けるといいと思います。

授業が終わって久しぶりに部室にも顔を出してきました。

僕は「文芸部」に所属しているので一般的なイメージの部室です。

去年は新入部員の獲得に苦労していたようですが、今年は現時点でもだいぶ新入部員が入ってきたみたいです。

久々に部員たちと顔を合わせてお話しました。楽しかったです。

今年も1年頑張ります

さてほとんどの授業が対面になってしまったので朝起きるのが大変になってしまいますが、頑張っていこうと思います。

留年しないできちんと卒業するために頑張るです笑

【ブログ】このブログ初めてひと月でGoogleアドセンス通りました

こんちゃー、ロタールです。

このブログを初めてもう2ヶ月ちょいになりますが、実は先月、Googleアドセンスに通りました。

ちなみにはてなブログの無料版です。

気をつけたこと

Googleアドセンスを申請する上で気をつけたことがいくつかあります。

その1

プライバシーポリシー、お問い合わせフォームの作成

まず気をつけたのがこれ。

まずもってこのふたつがないと、どんなに内容が良くても申請は通らないそうです。

ブログとしての体をなすためにも役立つことなので、このふたつは申請しなくても作っておいた方がいいかもしれませんね。

はてなブログなどのブログサイトではアドセンス申請が通常のサイトより通りにくいそうなので、事前準備はしっかりしておいて損は無いです。

その2

著作権に気をつける

まぁこれは申請しなくても当然ですね。

あからさまに著作権違反な場合は弾かれると思います。

なのでディ〇ニーなどのここに触れたら一般的にヤバいとこだけ気をつければそこまできにする必要も無いかもですね。

まぁ気をつけておいて損は無いです。

申請が通らなかった時って原因を教えてくれないので、著作権で引っかかるとどの辺がダメなのか分からないので正直詰みます。

その3

閲覧数を増やす

閲覧数が全くないサイトは基本的に通らないです。

少数でも継続的に見られていれば通りやすいかも？

僕の場合は閲覧数は400もいってなかったと思います。

ただ、毎日継続して2～3の閲覧がありました。

多いときで15とか。

閲覧数0という日はほとんどないです。多分片手で数えられますね。

なので、もしかしたら閲覧数自体よりも継続して見られていることの方が重要かもしれませんね。

3回目のチャレンジでクリア

僕が申請通ったのは、実は3回目の申請です。

１回目と２回目は「不適切ですね」という連絡が来ました。

3回目で申請が通りましたが、1、2回目との違いは「閲覧数」と「記事数」だけです。

毎日更新しているので、申請が通った時は記事数が30ちょい。閲覧数は300ちょいだったと思います。

なので、このくらいやっておけば申請が通るというラインがこの閲覧数と記事数なのかもしれませんね。

収益は全然出てないです笑

こうしてGoogleアドセンスに申請が通ったので広告をつけてはいるのですが、

収益はほとんど発生していないです

もうひとつのブログの方で500円ほど収益が出ましたが、こっちはまだ2円くらい。

こればっかりは継続することでじわじわ増加してくることを祈るしかないですね。

あときちんと分析もしなくちゃ収益は増えないでしょう。

Googleアドセンスに申請が通るということは「あなたのブログは広告を載せられるくらいにはきちんとしたブログですよ」という証明です。

申請自体にお金はかからないので、ブログやってるなら申請するが吉ですね！

【モンハンライズ】マガイマガド倒した！

こんちゃー、ロタールです。

今回は最近ずっとやってるモンハンライズの話。

マガイマガド倒した！

1人で全クエクリア！という縛りを設けてやり始めたモンハンライズ。

全部ソロで、そのレベルのクエストを全てクリアしてから次のランクに行くという縛りです。

おかげでのんびり進めることになってます。

しかも縛りの関係でクリアしたとこしかマルチが出来ないのでマルチもあんまりしてないですね……

そんでのんびり進めていたらいつの間にかメインモンスターと戦うところまで来ていました。

じゃじゃーん！

発売前には百竜夜行をこいつが率いている……またはラギアクルスみたいに冤罪をかけられているのかと思いきや、ハイエナ行為を繰り返すやつだったみたいで……

メインモンスターにしては不遇な設定よね。ネルギガンテを見習って欲しいわ。

とまぁ、その不遇さに文句でも言うように怒り狂うマガイマガド。

鬼火を交えた独特のモーションのせいで1乙しました。

しかし1度モーションに慣れてしまえばそこまで難しい相手では無いですね。ボルボロスより弱いです笑

昔からボルボロスは苦手で、ライズの初乙は彼に捧げました笑

モーションに慣れてきたところで討伐完了。

これで村の異変もひと段落……な訳もなく百竜夜行はまだ終わっていないので続きますよ！

村クエ全部クリアしました

マガイマガド倒してしまえばあとは消化試合の村クエ。

なんなく全クエクリアを果たしました。

オロミドロがなかなか強かったですね。僕は双剣がメイン武器ですが、攻撃の届く範囲がしっぽ以外硬い……

っても死ぬほどじゃありませんでしたけど！

あと、今回は村クエ全部クリアしても勲章解放とか、ラストのちょっと難易度高いクエストとか出ないんですね。

歴代シリーズなら、村クエクリアしたら最後に集会所上位レベルの最後のクエストが開放されるみたいなのがありました。

あれを下位の装備でクリアすることに快感を覚えていたんですけどね……

集会所下位は全クエしたら勲章貰えたんですけどね……なんか見逃してたりするのでしょうか？

……まぁ勲章コンプすれば分かるか。

集会所上位クエへ

下位ランクのクエストを全てクリアしたのでこれから上位。

最初は百竜夜行で「ヌシ・アオアシラ」らしいですね。

ついにヌシモンスターと戦う時が来ました。

アオアシラといえば、モンハンクロスでほぼ初期装備で2つ名アオアシラを狩ったことを思い出しますね。

あんぐらい強かったらソロは難しそうだなぁ……

まぁ、とりあえず集会所上位全クリ目指して頑張ります。

【ネタバレ注意】シンエヴァ見てきました！

こんちゃー、ロタールです。

今回はこの間見てきた「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」についての感想。

10年近く待たせた結末についてです。

意外な始まり方

4月初旬の某日、友人と二人で見てきました。

きちんと前3作は履修済み。ワクワクしながら席で始まるのを待ちます。

正直どういう展開になるのかが全く予想もつかない……きちんと情報をシャットアウトしてネタバレなどはほとんど見てないです。

唯一、鈴原サクラがすごく重い女という情報だけは見てしまいましたが笑

序盤、パリを取り戻した後には予想外にのんびりとした始まり。

第三村での日常が緻密に描写されています。

シンジ君が何もしたくないモードからカヲル君の死を受け入れてまた前を向くまでの過程を丁寧に描いていました。

前の綾波を変えたシンジ君、それに対して今のシンジ君を変えたのが今の綾波という対比がよかった。

綾波が消えたシンジ君はヴィレに戻る決意をします。

この時点では、僕はシンジ君の感情が上手く読みとれなかったです。

これまで感情を前面に押し出してきたシンジ君の感情が見えなくなるのは、彼の内面の変化を明確に示してんすね。

段々熱くなってくる

そして、物語は最終決戦へ。

人類補完計画を完遂するために行動を起こすゲンドウとそれを阻止するために動くミサトさんたち。

13号機を破壊するために躍動するヴンダーとアスカ、マリ。

どうしても破壊できない13号機にとどめを刺すために使途の力を行使するアスカですが、敵の目論見こそがそれ。

決死の覚悟も敵に利用されてしまいます。「破」の時もそうでしたが、アスカは犠牲になりがちな気がします……

そしてもう補完計画を止めるすべもない……と、その時シンジ君が満を持して登場します。

父を止めるために「エヴァに乗る」と主張するシンジ君。

恐らく今まで一切の感情を押し殺して人類のために戦ってきたミサトさんが、昔の感情のままの彼女に戻っていくのはシンジ君の成長故でしょうか？

そしてマイナス宇宙でのゲンドウとの最終決戦。

といっても実際にそこで行われたのは「対話」です。

大切な人の死を乗り越えたシンジとゲンドウ。

その悲しみを越えたか否か。それが二人を分けたのだと思います。

また、ゲンドウは不運なことにそこで大切な人の死を乗り越える方法に気づいてしまいます。

――シンジの中にユイがいる。

これは事実であり、同時に比喩でもあるのでしょう。

こうなってしまったらゲンドウにはもう前に進む理由がありません。そしたら、後はシンジ君のやりたい放題なわけですよね。

マイナス宇宙では槍を使うことで現実を好きに書き換えられる。

そして、そこでシンジ君が導き出した「答え」が、物語の結末になるのですね。

このあたりのシーンは様々な表現方法が使われ、戦闘していますが、実際はすべて心の中の話。というのがちょっとわかりにくい所ですね。

ぶっちゃけ気持ち悪かった

しっかり最後まで見て、僕がまず最初に思ったことは「気持ち悪い」です。

恐らくエヴァで表現したかった事は人の清濁入り混じった感情の寄せ集め。

それを緻密に練られた筋に貼り付けていくことで重厚な物語が結果として浮かび上がります。

思うに、登場キャラの多くは感情を前面に押し出しています。

それは表現したいこと自体が感情だから。

それが後半になればなるほど強く伝わります。

監督のやりたいこと、見せたいことを全力で表現している。

その桁違いに直接的な表現に、思わず気持ち悪さを覚えました。

――誰が言ったか、「創作は自慰行為である」

自分の欲望に従って、描きたいものを描く。それが欲望から直接的であればあるほど、人はそれに魅せられる。

それを世に出すからこそ「作品」になるわけであるが、これは明確に「商品」とは異なる。

商品とは、作品の主軸が「作者の表現したい感情」であることに対して、その主軸が「人に快を与える」ものである。

単純に快を与えるためには、これまでに確立されてきたメソッドが存在し、それを上手く当てはめることにより、人を引き付ける。

つまり「商品」には表現したいという感情が介在しない。

僕は「作品」の極地に近いものが今回のエヴァなのかな、と感じました。

人の自慰行為見たら気持ち悪くなる人の方が多いですよね。

普段はそれが自慰行為だと認識してみてないから、そんな感情が僕に発生することはありませんが、それを感じてしまうほどの直接的な「作品」

だからこそ、面白かったのではないかと思います。

【まとめ】沖縄２泊3日旅行

こんちゃー、ロタールです。

今回はここ数日あげ続けてきた沖縄関連の記事まとめです。

自分の行ってきた場所を時系列順に紹介していきます。

1日目

昼過ぎに福岡空港に集合。

飛行機に1時間半ほど揺られて午後4時過ぎに那覇空港到着。

レンタカー借りてホテルにチェックインすると午後5時過ぎ。

イイ感じに夕焼けが見えそうな時間帯なので空港からも近い「ウミカジテラス」へ。

残念ながら曇っていたせいで夕焼けを見ることは叶いませんでしたが、夕焼けがなくても十分魅力的な場所でした。

ミュージシャンが演奏する中、潮風を浴びながらご飯を食べるというエモいことができました笑

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 より詳細な話はこちらの記事をどうぞ。

ウミカジテラスでエモい雰囲気を味わった後は、地産料理を提供してくれる居酒屋で晩御飯です。

最初の一杯はシークワーサーサワー。これが絶妙な酸味と果実の風味でとてもおいしかったです。

郷土料理も沢山食べることができました。特に「ラフテー」という豚の角煮的な食べ物がおいしかったです。

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 そのときに行った居酒屋についてはこちらから。

その日は飛行機の移動で疲れていたせいか、ホテルに帰ったらそのままベッドイン。

すやー、と眠りに落ちてしまいました笑

2日目

さて、昼以降が研修の時間と確定しているのであまり観光することは出来ませんが、それでも少しは観光してきました！！

ってなわけで真栄田岬へGO！

那覇から車で1時間ほど。「青の洞窟」で有名な真栄田岬に到着です。

いえー！絶景！！

この場所のメインコンテンツはシュノーケルやダイビングですが、この景色だけでも足を運ぶ価値はあると思います。

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そして真栄田岬からの帰りにA＆Wで寄り道お昼ご飯。

日本では今や沖縄にしかないハンバーガーチェーンです。

ハンバーガー自体はそこまで特徴のあるものではありませんが、ルートビア飲み放題だったり、サイドメニューが独特だったりアメリカンな雰囲気が漂っています。

ただルートビアは日本人の口にはあまり会わないことが唯一の問題点ですね笑

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2日目はこんな感じ。この後は観光ではなく研修に行ってきたので記事はこれだけですね。

3日目

本日は飛行機が夜7時の便なのでそれまで観光しまくりです！

まずは1時間と少し時間をかけて「花人蓬」というお店に。

綺麗な景色とピザを頬張りました。花も団子もですね笑

飯テロしときますね笑

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この後は近い位置にある古宇利島へ。

綺麗な海と橋で有名な場所です。

かつて車窓動画で見かけて「いつかいってみたいなー」と思っていた場所。

今回はビーチだけでしたが、それでも十分楽しかったです。

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古宇利島で青い海と白い砂浜を楽しんだあとは、ご当地テーマパーク「名護パイナップルパーク」へ。

その名の通りパイナップルをメインテーマに据えた場所ですが、パイナップルだけでなく沖縄の動植物の紹介もしっかりありますね。

パークのキャラクター。名前は知らないです笑

ここはお土産屋さんがかなり多くて、色々あります。

特にパイナップルのワインはオススメですな！

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ここに行って、那覇へ帰ってきました。

空港で時間があったので、ソーキそば食べました。

そっから飛行機に乗って福岡へ帰ってきました。

とても楽しかった3日間。

水族館や首里城などの名所も行けていないので、またそのうち行きたいですね。

【沖縄】果実のテーマパーク、名護パイナップルパーク

こんちゃー、ロタールです。

今回は沖縄のちょっと不思議なテーマパーク、名護パイナップルパークを紹介しようと思います。

名護のテーマパーク

まぁとりあえず、これ読む前にこの曲を聞いてみてください。

youtu.be

聞いてみてどうでしょうか？

パパパパパパパパーイナップール×4

めっちゃ印象に残る曲ですよね。

ご当地テーマパークにありがちの曲。これが園内ではずっと流れています。

さらにはこれ。

パイナップルパークのキャラクターです。

名前は知りませんけど僕らを見るけるなり寄ってきました。

まぁこれで何となくパークの雰囲気は感じ取れるのではないでしょうか？

これが沖縄は名護市にあるパイナップルパークです。

パイナップル号に乗って入場

このデカいパイナップルが目印。

いかにもパイナップル関連の場所ってのが初見でも分かります。

確か入園料は800円くらい。

入園して最初に写真を撮ってもらい、パイナップル号という乗り物に乗って入場です。

沖縄の昆虫や植物、世界のパイナップルの説明を受けながら進みます。

のんびり進むので、植えられた植物などを観察する時間はしっかりありますね。

うおー！南国やね！みたいな植物がいっぱいありました。

植物の名前とかはほとんど覚えていないですけど、きちんと紹介してくれていました笑

パイナップル号を降りると歩いて散策です。

テーマパークといってもどちらかと言うと植物園みたいな感じ。

沖縄の植物や世界のパイナップルの紹介が主ですね。

園内にもパイナップルオブジェありました笑

お土産も沢山

テーマパーク部分と同じくらいお土産のブースも多いです。

パイナップルのお菓子からパークのキャラクターのぬいぐるみ、ハンカチとかもありました。

でも個人的に魅力に感じたのはパイナップルのワイン。

渋さはあまり強くなく、パイナップルの甘みが強いので飲みやすいと思います。

その場で試飲もできるんですね。だからそこで飲んでみて美味しいやつを買ってみるといいですね。

もちろん運転手は飲んじゃダメですよ！

とても愉快で楽しいテーマパーク。

沖縄に行ったら是非行ってもらいたい場所です。

名護パイナップルパーク